どういうふうに　感じていたいのか？

おはようございます。
日々　いろんな事が　あります
日々　いろんな感情が　おしよせます

できごと・状況・心境、
まるで　空模様のように
わたしたちの　こころは　ゆれ動いています

ずっと、
そうした事に　翻弄される　心の動きを、
止めなきゃ　って　思っていました。

穏やかに　生きていたいだけ　なのに

そう　思っていました。

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わたしたちは、反応する　生きものです
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感情は、内面の　価値観を　映し出すし、
からだの変調は、それらを　反映している事が ある

それだけの　事なんだと　おもいます。

だから、
波が立っていたら、　それは　表面上の事
ゆれていても　ゆらされても　いい事にして

ほんとうは、
じぶんが　どういうふうに　感じていたいのか

ただ　それだけを　みつめれば　いいんだと思います

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じぶんの　行動や　反応が

一体　じぶんの　どんな思いから、　出発しているのか

どうありたいと　思っているからか

それがわかれば、

その他の事なんて、大した事では　ない

そう　思うんです。

いつか、じぶんの思いに　応えてあげたいです。

じぶんが　見たがっている景色を

じぶんの　目の前に　作り出して　見せてあげたい。

「ほらね、できたよ、　お待たせ」　　って