Day06. Boracay (暴走編)
天気予報通り、6日目もお天気悪し。。。
ボラカイ来てまったく何もできない。。。
とりあえず、昨日購入したケチャップとマヨ持参でホテルの朝食。
(いつものスクランブルエッグもHeinzで美味さ倍増!)
今日はまず荷物を次の目的地に送らないといけないので、City MallにあるLBC(フィリピンの宅急便)へ。
City Mallへ行き、LBCの1Day便で荷物を申し込むが、お姉さんの仕事が遅い。。。
(でもやはり常に歌は唄っている。。。)
30分くらい待ち、荷物の重さと中身の金額を聞かれ、お金を払う。
(PHP1,500程度)
なかなか高いが仕方がない。。。
クラフトビール
そして荷物を預けて、今日クラフトビールが入るかも?と言っていた昨日のお店へ様子を見にトライシクルで移動。
お店について、「クラフトビール着いた?」って聞くと。。。
「まだ島に届かない。。。」と、、、
_| ̄|○ガク...
仕方ないのでまたマンゴービール。。。
(これも美味しいのだけどね。。。)
昨日、バーガーとラップが美味かったから、他も美味いはず!と遅めのブランチ。
Σ(゚Д゚;)!!!!!
このスペアリブもウマイ!!!!!!
ご飯を食べてマンゴービールを飲んでいると、料理を作っているオーナーさんが出て来てちょっとお喋り。
ボラカイ出身で海外でずっとやってたが、このゆる〜い感じがやっぱりいいので戻ってきたそうですw
(わかるな〜〜〜w Station2のd'mallにももう1店舗あるって言ってた。)
明日にはビール届く(絶対)も教えてもらい
「じゃ、また明日来るねw」とお会計。。。。
Σ(゚Д゚;)!!!!!
あれ!現金が足らない!!!!
まさかのボラカイで無銭飲食!!!!
クレジットカードもホテルに置いて来てしまったので、ホテルに戻るしかない!
仕方ないので、彼女を人質に自分がホテルにお金を取りに帰ることに。
トライシクルがご機嫌
お店を出てトライシクルを捕まえるわけだが、トライシクルはオーナーによっていろいろカスタムが違う。
(あれ乗ってみたい、これ乗ってみたいってなるw)
そんな中、緑の電飾ピカピカ号でホテルのゲートまで送ってもらう
(このホテルはゲートの中にトライシクルは入れないようです。)
ATM
ホテルに着き、部屋に戻り、ホテルにあるATMでお金を引き出す。
(一回の引き落としはPHP10,000までらしい。)
ATMの使い方は説明してくれている人がいっぱいいるので割愛。
海外利用できるPLUS / Cirrusマークの付いたカード用意しておくのが”吉”。
お金を持ってお店に戻るわけだが、シャトルでCity Mallに行ってトライシクルに乗り換えはもう面倒くさいので、ホテルのゲートまで降りてトライシクルを捕まえることにした。
商売開始!
ゲート前にはいっぱい客待ちトライシクルがいて、すぐ話しかけて来るので「Station1付近まで行きたい」と伝えると、指笛!
「ビィーーーーーーーーーーー!」
すると若者がバイクで登場!
(なぜか周りの人たちが拍手をしてる?)
ん?
ま、いいか!とバイクの後ろに乗せてもらい送ってもらうことに。
道中お話をすると、今回がデビュー戦らしい。
(なるほど!だから仲間が拍手してたのかw)
君若いけどいくつ?って聞いたら、12歳w
そして「アクティビティーどうだ?紹介するぞ?紹介するぞ?」とセールスしはじめる。
「明日も天気悪そうだから、天気良かったら声かけるね。」ってかわすと「じゃ、マッサージはどうだ?紹介するぞ?」「女はどうだ?紹介するぞ?」とセールスを連打してくるw
(12歳の紹介する女w きっとマニュアル通りやがんばっていると思われ。)
それにしても、バイクの2ケツとか高校生ぶり!
バイク気持ちいい〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
もちろんバイクも変わらず、凸凹は怖い顔での優しさ対応です!w
支払い義務
そして少年に送ってもらい先ほどのお店に戻り彼女を探すのだが、、、
Σ(゚Д゚;)
いない???
スタッフの子が「あ、ビーチサイドにいるよー!」って教えてくれたので行ってみると、無事他の方々と楽しく飲んでおりました。
(このレストランは隣のホテルと同系列っぽく、レストラン・ホテル・ビーチサイドが繋がっている。)
その後は合流した方々と夜遅くまで飲んで、ちゃんとお金を払ってからホテルへ帰るわけだが、もうトライシクルが楽しくてしょうがない!!!
帰り道はもうCity Mallでの乗り換えなんてせずにゲートまで送ってもらう。
(写真はCity Mall前)
ホテルのゲートについて部屋のある建物まで歩こうとすると、フラフラに見かねてセキュリティーにシャトルを呼ばれ、部屋まで搬送されるw
夜になって雨は上がったが、、、
いい加減、、、明日は晴れてね。。。
_(:3」 ∠)_
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?