ここんところ

やっほっほやっほっほー
ワイの近情を報告するやで。

先週の木曜日にはおちんちん発表会があったやで。
パワポスライドを大教室の巨大スクリーンに映しての発表形式で、教室には各分野のお偉方が15名ほどおったやで〜。7分発表7分質問で準備したおちんちんをもとに発表してからお偉方からのおちんちん質問に答えるんやで〜。

出来はまぁ想像通りってな感じやったやで。
7分で発表しなあかんところ、本番直前のリハでは13分かかってしまったから、こりゃいかんってなって本番ではラッパーの如く早口で、噛まんように口をできるだけ動かさんようにボソボソで喋ったやで。噛んだらその分時間食いますさかいに。早口でボソボソ話す姿はまるでニドラアサシンのようやったで。

今回の個人的な目標はおちんちん発表会がどんなものか把握することと、カンペを見ずに話すことやったで。
発表会の把握はできたで。あと3回発表会の機会があるやけど、今回のおかげで次はもうちょっと上手く作戦たてれそうやで。
カンペ読まずにできるか気になったからカンペ用意せずに行ったやで。意外といけたで。途中詰まったり忘れたりするかなと思とったけどせんかったわ。

ひとつ問題があったとすればスクリーンに表示した資料を指し示すための電子ポインターが手の震えを敏感に受け取りすぎるということやで。右手でマイクを持って左手でポインターを持ってたやけど右利きやから左手で離れた細かいところを指し示すのは難しかったやで。あと普通に普段からアル中くらい手が震えることあるから発表中もスクリーン上の赤い点がとんでもないことになってたやで。猫ちゃんがおったら大喜び間違いなしやで。

質問は7分間軽くいなしたで。
そんなこんなで今回のおちんちん発表会は終わったやで。ワイのおちんちんの魅力はだいたい伝えられたやで。ちな実物見せたら懲役15年のルールやったやで。

最近ゲームソフト買ったやで。ピクミン2っていうやつやで。あんまおもんないで。作業がちまちましてるから神経衰弱になるやで。
今日は白ピクミンを全滅させてもうたやで18匹もおったのに。

マンガも読んだやで。チェンソーマンの2部の単行本読んだやで。完結してから読もうって思っとったやけど我慢できずに読んでもうだやで。
アサには信用できる人間が必要なんやで。でもアサの性格上それができないんやで。
2部ではパワ子が出てくる気配が今のところないで。1部の最後の方ではパワ子を探すって約束やったのに。全く別の姿でデンジと同じアパートに住んでる可能性が考えられるで。少なくとも2部の物語には以前と同じパワ子の居場所はないで。
物語の転換期には、人の入れ替わりがある程度必要なのかもしれんのやで。ずっと同じ人たちだと同じ話しかかけないのかも。どんな話をかきたいかによってどんな人物を選んでいくのかも変える必要があるのかもしれんのやで。
心の中のパワ子を使えば自分の感情を素直に出せるからワイにとって便利やったやで。


近情はこんなもんやで。


終わり

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