秋の遠出は郷愁の中に。

どうもドスケベメンヘラです。
今日は感想とかです。
海の月と書いてクラゲと読むそうです。メモメモ
では、陸の月と書くといったいなんと読むんだろうか。己の心に問うてみました。

思い浮かべるのは1人の人間でした。
夏には人を熱に例えてみたり、秋には人を月になぞらえてみたり人間って自分勝手だなとしみじみ思います。
でも、言葉と季節は人の気持ちを表すのに便利ですからね。便利なものは使わないともったいない。
蟹の絵リアルでほんとにギョッとしました。もううまいとかそういう次元じゃないよね。
あと3年前にやったことってもはや自分でやった実感がないよね。
秋旅行連れてってくれてありがとう。

耳がはみ出てたから、場の幻想的な雰囲気とあいまって頭がぼーっとしてきて、彼女の側頭部の下、こめかみの横あたりで見たことないお魚が泳いでるぞぉ、ワァーオって錯乱しました。


今度は私が連れて行きたいです。秋旅行。
どこがいいっすかね。あんまり遠くには行けないなぁ。まぁ考えとこ。
一緒に水族館行きたいです。
水族館とか動物園はRTA以外の楽しみ方をしたことがないので手をもって私を抑えててください。
想像はできます。あのお魚〜みたいだね!って言って、そうだねぇって言うんです。それの繰り返し。
それがいいんですよぉ!
昨日犬王見ました最後600年探すんすね。
それだけ強い思いがあったんだなと感じました。
あと最初のほうの弱視の主人公が手で触ってモノを見る演出がとても印象的でした。本質ではないけどそこが1番よかったです。

犬王といいHzクジラといい人の名前が結構キーとなる話だと思うんですけど、チミは相変わらず名前はただの識別子だというドライな考えをお持ちなのでしょうか。

でも私はチミのそういうドライな部分も好きだったりするんです。ゾワッとするような。かなりいい。
今日はなんとなく月の歌詞が出てくる曲をオススメします。
サカナクションの「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」


ばいびー(バイバイって言わないで)
(@秋旅行に行ってQ

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