何もしたくない
父から認められたい
私は目障りな存在なんかじゃない!
それを証明するために今まであれやこれやと資格をとってみたり
(冷たい水でお皿を洗った補償行為)
本当は何もせず座椅子に座っていたかったのに
自分の尻をたたいてきたわけですね。
認められたい!私は優秀な人間だと証明しなくちゃ!
その執着は逆に人を遠ざけ目標からも遠ざかる。
補償行為からそうしているから。
何もしたくなくて実際何もしてなくても
罪悪感を感じることは
もうなくなったかもしれない。
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