成約率を上げる3つの方法【使うだけで収益上がります】
音声でも同じ配信をしています。ながら聞きできるのでおすすめです。
売り上げが上がらない人はだいたい成約率が低い
せっかく商品ページまで辿り着いてもらったのに、成約率が低いとそこで成約せず売上を取りこぼすことになる。
これだと超、超、超もったい無い。
そこで今回は成約率を上げるポイントを3つ紹介しておく。
これを商品ページに入れるだけで、売り上げが変わるのでぜひ試してくれ。
①メリット・デメリットをしっかり記載
あなたのサービスの良い点と悪い点をしっかり明記しておこう。
ポイントは誰に対しての商品なのか、をはっきりさせておけばいい点悪い点は自ずと出てくる。
例えば専門家向けに解剖学の教材を売るなら
「専門用語が多いため主要筋群の名前を一通り知っているレベルじゃないと使いこなせません。」
と、デメリットを記載しておこう。逆に言えばワンランク上の知識を得られるというところがメリットになる。
あとメリットしか書かない人がいるが、逆に怪しまれて売れないためデメリットをしっかり記載しておこう。
現代の顧客は、さすがにデメリットがないような上手い話はないと思っている。
情弱なら話は別だが、デメリットを記載することで信頼されて結果売れやすくなる。
②保証をつける
返金保証や結果が出るまでサポートなど、保証をつけてあげるとお客さんは安心する。
商品を購入しないのは結局不安があるからであり、不安を取り除く作業が必要になる。
だからできるだけ保証はつけた方がいい。例えばダイエットプログラムなら
「3ヶ月たって結果に満足できない場合には、全額返金いたします」
などだ。これなら
「全額返金してくれるんだ！じゃあ申し込みしようかな！」
と思ってもらえる。つまり「安心して」申し込めるのだ。
③限定性をつける
数量限定・期間限定など限定性をつけると売れやすい。
まぁよくやっている人はいるからみな知っているだろう。
結局人はすぐ行動しない生き物なので、行動しなければならない理由をつけなければならない。
これを聞くと「煽ってる感じがして嫌だ」と思う人がいるが、興味ない人はそもそも商品を買わないから全く問題ない。
詐欺的な商品を売っていないのであれば、ぜひ限定性はつけてくれ。
というか個別サポートサービスなどは時間が取られるので、物理的に人数を制限しなければならない。
セミナーなども場所によって人数が制限されるため、勝手に限定性がつくのだ。
だからもはや自然なことなのだ。笑
これら3つを使うだけでもだいぶ変わるので是非試してみてくれ。
ではでは。
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