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イヌワシ賞2021予想┃出走登録馬10頭全頭診断

みなさん。こんにちは。ミスターパーフェクトの菊正宗です!

8月23日浦和のトリプル馬単対象3レースはブログで予想を配信しましたが、3R全て的中(^▽^)/

8/23浦和10R 2,160円的中🎯
8/23浦和11R 800円的中🎯
8/23浦和12R 740円的中🎯

Twitterでは的中報告を沢山もらいました。

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8月24日浦和のトリプル馬単対象3レースの予想は既にアップしているので、良かったらアクセスしてみて下さい。


イヌワシ賞2021

1番スギノグローアップ
昨年の2着馬です。六甲盃もそれなりの競馬になってしまい力の衰えを感じます。金沢はイヌワシ賞2着の後、北国王冠賞で着と間違いなく金沢適性はあります。わたしと相性が良くなく買うと来なくて買わないと来るうまなんですよね。

2番ニシオボヌール
JRAから移籍3戦目ですが、JRA時代の移籍前は芝1200mを中心に使われていました。移籍後の2戦を見るとダートで走れると思えず、内で包まれて終わりではないでしょうか?

3番トウショウデュエル
9歳と衰え隠せず。昨年のイヌワシ賞7着、今年の百万石賞10着と重賞レベルになると荷が重いでしょう。

4番サマルカンドブルー
渡辺美里のサマータイムブルースが脳内で再生されます。1990年リリースだそうで、中学校で友人をプロレスごっこで骨折させたのがちょうどこの頃でしょうか。久々の長い距離となります。スタミナ勝負ではなく上がり勝負になれば出番はありそうですが、傾向的には逃げ先行が圧倒的なレースです。

5番アンダーザスター
相手なりのタイプで地力は高いのですがなかなか勝ち切れません。先行できる脚質もありますので、大崩れはないと見ます。

6番ピアノマン
門別デビューですぐに南関のクラシック路線へ挑みましたが、大一番のタイミングで盛岡へ移籍。その後また南関に戻り今度は金沢へ移籍しました。
金沢初戦は先手を奪って押し切り、北国王冠賞はレースの流れに乗ったままゴール。積極的な競馬をすれば南関勢に見劣りしないと思いますが、激走するタイミングが難しい馬です。

7番ディーエスプルーフ
金沢での3走から厳しいでしょう。

8番アイアムレジェンド
昨年の勝利ジョッキー吉原騎手騎乗で、テン乗りで力を発揮しそうです。枠もいいところですし、スタミナはJRA時代の内容から問題なし、スピードも南関マイルでそれなりでしたので、本命候補と言えそうです。マイナス材料も特に見当たらないです。

9番ロンギングルック
どういう競馬になるか読めませんが、金沢重賞で掲示板レベルですのでここは厳しいでしょう。

10番ティモシーブルー
昨年4着、一昨年2着、衰えを感じる今年の結果です。昨年を上回れるとも思えません。調教の出来も良くないようです。

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