雨穴さんにはまる

しまった、noteを放っておいたら１年以上が過ぎていた。
いっそのことアカウントごと消してしまおうかと思っていたが、自分の記事を読み返してみると、これはこれで日記のようで捨て難い。
なおかつ、自分が好きなものの保管庫としても機能しているように思われる。

というわけで、最近のマイブーム、雨穴さんのご紹介である。

見た目が恐ろしいので、長らく触れられないでいたのだが、見てみたらハマってしまった。
作曲と演奏がすごい。
ボイスチェンジャーであろうか、声も可愛らしい、物言いが上品である。

そう思って初出らしきオモコロを掘り返すと、惜しみなく下ネタを披露していらっしゃる。

先日はYouTubeで雨穴さんの曲を聴きながら通勤してしまった。
どハマりしていることを感じている。