クニクズシの話

クニクズシが好きだよーって話。

ある事ない事書いてるので注意。

M9の後半でやっとお目見え。一輝さん推しなので、もしかしてモブだらけで終わってしまうのか…？と不安になりながらも（アクスタ出とるやないかい！）お！お！お！来たー！今作も狂っとるね！（博士好き）と興奮と安心が入り混じった妙なテンションで推しの本役を堪能した初日。あのクセつよ集団に混ざってよく狂人キャラを押し通していけたなぁ…頑張ってたなぁとしみじみ。（何様だ）そして正直ジョジョジとソケビッチには人ならざるものへ対する恐怖の方が強くて恐れ慄いていた。でも回が増えるにつれ、なんかこう全員かわいいな！って思うようになっちゃったのでもうこれは好きってことですね！好きです！

ジョジョジの事を、会話とか出来ないキャラだと思ってたのでM11、ブレッドールにオウゴンを放り投げた後、イロハやソケビッチと何やら話して笑ってる（恐らく「やっぱ金の力つえーよなー」みたいな話？）のを見て『あ、ジョジョジ、人と会話出来る側なんだ！』とめちゃくちゃびっくりした（失礼）話したとしてもボソッとたまに一言言うとか、単語しか無理みたいな感じかと思ってた。あとその時のジョジョジがシンプルにイケメン。クニクズシの不良感も相まって、不良グループが壁にもたれてニヤニヤしてるみたいに見えて何だか急激に人間らしさを感じた。

捕まってる状態についての妄想

ソケビッチはあれ（男性の○を握り潰すやつ）を気に食わない奴にやりまくった罪で投獄された（と私は思っている。暴行罪の部分ね。）ので手を拘束されているんだなぁ。怖すぎるもんな。しかし囚人服？ツナギなのにあの色気は何なんだ？何なら本衣装よりエロいまである。（単純に私がツナギ好きってのもある。）

イロハは素早さ封じの為に狭い牢獄に閉じ込められてて（視界から消えないように）、ジョジョジは逆にどこにも触れられないように（どこにでもぶら下がって強攻撃繰り出してくるから）広い牢獄で手足を鎖と重りで封じられている。のかなって。知らんけど（便利な言葉）

ジョジョジ、解放されたとき、ステージ上段後方からステージ下段中央まで約2歩で降りてきて本当に人としてオカシイと思った（褒め言葉）あとアヤトビがジョジョジの拘束具に向かってダイナマイト投げるとこ、何回かジョジョジに直撃しててちゃんと爆発に巻き込まれてた。ジョジョジ不死身だなぁと思った（感想文）

皆でショッピング（？）行くときも、ルミルとソケビッチが武器を手に入れてキャッキャしながら「これ（服）もどうにかしたいわねー。汗くさいし可愛くないしー」って言って、「よし、服屋行くぞ」ってアヤトビお父さんがヤンキーな子供達を連れて歩いてるようにしか見えんかった。休日のお父さんアヤトビぃ…。

からの、ショッピング（？）の妄想

ドカッ！バキッ！グシャッ！ガシャーン！で終わってるけど、きっとソケビッチとルミルはキャッキャ言いながら色んな服試着して楽しんでいそう。ルミル「あー！それすごい可愛いー！」ソケビッチ「でしょ～？組み合わせ大事よね～。あとインパクトもね！」とか、アヤトビとジョジョジのコーディネートもして、「やーん♡アヤトビちゃん何着ても似合いすぎるわー♡でもやっぱロングかしらねー」とか「ジョジョちゃんはうーんと怖くしましょ！あと筋肉見せていきましょ！」とかやってて欲しい。男性陣は基本されるがままでいて欲しい。あとちょっと遠くで自分も服見て欲しくてソワソワしてるイロハ。ソケビッチが視線に気づいて「なぁにー？イロハちゃんも服選んで欲しいの？あら、あの掛かってるやつ良いんじゃない？動きやすそうよ？」とかって割と適当に勧められたあの服持って、それでも嬉しそうにニヤニヤしてて欲しい。欲しいがいっぱい！店主震えながら「お、お会計こちらです…」ソケビッチ「いけない！さっきオウゴン全部あげちゃったわ！」→ドカッ！バキッ！グシャッ！ガシャーン！（店主かわいそうね！どんまい！）そしてあの満足気な足取り。ソケビッチ「あ～！楽しかった！満足～♡」

名前についての妄想

妄想多いな…。考察ってほど深くないのでね。
今回清涼飲料水の商品名から取ってるってのがもう周知の事実だけど、もう一歩踏み込んで、じゃあ何でこのキャラにこの名前なのか、の理由があると思うんだー。て言ってもそんなに深くなく。ジョジョジはジョージアとジョジョのもじりだし、イロハは特攻隊長としてのキャラに寄せて、ソケビッチは元の商品名に「美」があるから付けたとか、そんな感じ。でもなぁ、トロピカーナが全然何も思いつかんくて詰むんだよなぁ…。

はぁ…妄想楽しい…(*´ω｀*)
クニクズシの話たぶんまた書く。