軽く酔っ払った時にnoteを書く

この時間が、めちゃくそ好きだ…

さっきの「神保町がただ好き。」という記事も、その他の記事もわりかし軽く酔っ払った時に書いていたのだが、なんだろ、この時間。

実に、幸せみが深い時間である…

Twitterでつぶやくよりも、3人にしか教えていないこのnoteを書く時間、ただただ幸せみが深い。

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