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ワイドマンの桜花賞+α


ワイドマンです。

桜花賞は自身の本命です。
イリアトプリアのように無敗の王座戴冠となるでしょう。

私はワイド馬券しか買いませんが、参考にほかの券種を買われる方は3連複の2頭軸流しなどでアレンジ加えるといいと思います。

ワイドマンは先日、UFCの勝利ボーナスが入ったので軍資金豊富。
ここは自信もあるので50,000円勝負。


桜花賞

◎アスコリピチェーノ

本命はアスコリピチェーノ。
土曜の阪神牝馬Sの決着時計1:33:0、上り3F 33.5を見ると桜花賞は1分32秒台のスピード決着になりそう。

そうなれば大外枠で前半の追走力に疑問のあるチェルヴィニアは外々回る形になり厳しい形になりそうだし、クイーンズウォークも前走の競馬を見るにリバティアイランドぐらい強くないとかなり厳しい展開になりそう。

この馬は既に阪神JFでスピード決着は経験済み。
ノーザンファーム生産馬で前走JFからの直行組で馬券になったのは近年リバティアイランド、ソダシ、サトノレイナス。朝日杯や年明けのシンザン記念、フェアリーSも含めるとグランアレグリア、アーモンドアイ、ファインルージュなどが該当し、近10年で前走が前述の重賞を走った馬は該当馬12頭中6頭が馬券内と超優秀。まさにノーザンファームのお家芸。

唯一不安があるとすれば早熟血統とだが、不確定要素すぎる上にそれだけで軽視することができないぐらい強すぎる馬。普通に走ればイリア・トプリアのように無敗で王座戴冠するだろう。軸はこの馬でよし。

対抗はコラソンビート。
前走はエトヴプレに先着されたものの、勝ち馬に展開は向いていた。
阪神JFはアスコリピチェーノの終始外々を回る展開で3着と強い内容で京王杯も評価できる。前走の競馬を見てもここにきて1600mの方がレースがしやすそうだし、アスコリピチェーノの内で距離ロスなく回ってこれれば。

穴はハワイアンティアレ、イフェイオン
ハワイアンティアレは前走キャリア3戦目でのチューリップ賞3着と、キャリア浅でチューリップ賞入賞馬は桜花賞で穴パターンなので抑えて、
前走、内有利の馬場で外々回って押し切ったイフェイオンも評価

ワイド9-3.6.8


中山6R

◎カシマエスパーダ

未勝利勝ち優秀で、当日の古馬1勝クラスの勝ち馬に迫る内容。
時計優秀でこの馬に逆らうのは厳しそう。世代上位には跳ね返されそうだが、このレベルならアッサリまでありそうでカサマバルポーザが軸として最適。

相手はモンサンアクシア、オーケーバーディー、ミルトパワー

モンサンアクシアは近2走、先行馬厳しいペースを先行しても崩れず競馬できていて2走前同じく先行したピュアキアンは1勝クラスを勝ち上がった。自分の形と展開向けば安定。

オーケーバーディーは前走大敗も新馬勝ちを評価。
当日古馬2勝クラスと後半ほぼ同じ時計で走っていてポテンシャルは疑いようがない。前走は自分の形での競馬が叶わず大敗も、大外枠で新馬勝ちのジョッキーに戻れば良さを引き出してくれそう。人気落とすので穴党にはこの馬を推薦したい。

最後にミルトパワー
4走前先着されたセントラウヴァレーは1勝クラスも通過済みでこの時のパフォーマンス出せれば、展開次第でチャンスあっても。

ワイド4-7.10.16

福島9R

◎サムハンター

メンバーレベルの低いここなら好位外からの押し切り勝ちまで期待できそうなサムハンターから。

前走は自分の形で競馬すれば強いマイネルカーライルについて行っての3着でこのクラスでも十分通用する内容をみせた。
そもそも1勝クラス勝ちを評価していて前半61.3の通過で差し決着を押し切りと好内容。時計も当日3勝クラス8着時計と優秀だった。

好位で競馬できればあっさり通用と考える。

相手はニホンピロハーバーとナイトアクアリウムとタマモバンケット

ニホンピロハーバーは小回り向きでナイトアクアリウムは近走振るわないが力はある。距離延長2回目で慣れあれば。タマモバンケットは久々も福島良績で久々でオッズ落とすなら買い

ワイド5-7.9.13

中山11R

◎ジレトール

本命はジレトール

馬柱汚して人気落とすここが買い時で、前走は新馬戦以来の芝だったが0.4秒差の8着だが傷んだ内の馬場を走っての内容で決して評価を落とす内容ではなく、芝でも通用するスピードを見せた。

2走前も差し有利の展開と追い風で良く差しが決まる日で、1勝クラス実力上位で昨日惜しい競馬をしたフィルムアクトレスも馬券外に沈んで言い訳のできる内容。

今の時計の出る馬場はこの馬にはかなり向きそうで重・不良でのこの馬の成績は(1-2-0-0)初のダート1200mもロードカナロア産駒は基本単距離志向で外枠に入ったことで競馬しやすく上積み見込めるためこの馬から。

相手はコパノパサディナ、スズカコテキタイ、メズメライザー

コパノパサディナはテン乗りどうかも、スピード決着になれば最内は展開的にかなり有利になりそうでうまく馬郡抜けてこられれば。
スズカコテキタイは去年の京葉S勝ち馬でスピード決着の経験もあり59kgでも評価
メズメライザーは競馬しやすい外枠よくこのクラスでも通用するので、先行して砂かぶらない位置で競馬できれば崩れなさそう。

シアージストは前走圧勝も前半の通過タイム遅い上に揉まれ弱い馬で信用しずらいので消し。

ワイド14-1.6.11


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