ご利用者さまのご紹介②_週末オノンノ俱楽部
adliveご利用第一号。ついにオープン
空き家を借りて約1年、ついにこの地に賑わいが生まれました。オープニングイベントでは50人以上のお客さんが足を運んでいただき、我が家のようにゆったりとくつろいで頂きました。
「オノンノ」は何処かの言語で、やったー!とか、めでたい!といったハッピーな意味を含んだ言葉。そんな言葉が良く似合う若手4人組が週末にだけオープンする台湾喫茶ユニットが週末オノンノ倶楽部です。
仕事以外の交流が欲しい!がきっかけでスタート
平日は医療通訳, 大学生, 保育士, デザイナーと異なる領域で活躍する4人ですが、本業以外の生き方やコミュニティを持ちたい!という想いがきっかけで活動を始めたそうです。活動を進めながらコミュニティの輪が広がっていく事に大きな喜びを持ちながら楽しくお店作りをされていたのが印象的でした。
出店期間約3か月、ファンに惜しまれつつも一旦お休み
お客も店主もハッピーな気持ちになれる空間を作った週末オノンノ俱楽部ですが、メンバーみなさんの本業が繁忙期に入ることを受けて一度お店をクローズすることになりました。オノンノには、adlive ご利用第一号として大いに盛り上げて頂きました。かつての閉ざされた空き家を、ハッピーな空間に大きく変えて頂きました。毎月定期的に開いてく中でオノンノファンが現れたことがとてもうれしく思いました。
これからもサポーターとして、オノンノをお応援していきます。
”とにかく何かやってみたい”というオノンノの雰囲気がお会いした初日に感じてadliveのコンセプトに合っていて共感したのを覚えています。そんな彼らが一端お休みすることは寂しい思いもありましたが、きっとまた何かをやってくれると思っています。これからまた4人が活動を再開する時までは、メンバー各々ができる範囲でオノンノの活動を継続していくそうです。kikiはこれからの彼らの活動を見守りつつ、また一緒にコラボできる機会を期待しております。adliveでの出店がオノンノのこれからの飛躍の種になっていれば幸いです。そんな素敵な彼らの活動を皆様にもご支援いただけたら幸いです!
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