北斗の拳全巻買うか悩む

明日から3連休。
呪術廻戦のアニメ見たけど陀艮ってクトゥルフ神話のやつであってるのかな。
お酒はジムビームのハオボール。最初は蝋っぽいようなもったりした味かなと思ったけど段々と飲める。でも来月は買わない。
来月買うウィスキーどうしようか。
とりあえず、毎日のように飲むものはニッカのクリアで良い気がする。値段が安いのと、一度原点回帰というか色々飲んだから最初に戻りたい気持ちもある。
後は黒霧島とか焼酎でお湯割り作りたい気持ちもある。そしてバスカーを再度買うというのも良い。楽しい酒ライフ。

マンガも方は北斗の拳を毎日無料のやつで読んでいるけど、ちょうど古本で全巻3000円で見つけた。全巻27冊で3000円か。一冊100円ちょいで名作読めるってすごくない?
そしてブリーチが全巻1万切ってた。これはたぶん底値だと思う。

東福寺の展覧会見てきた。
キリスト教の宗教画と同じである程度の仏教の知識がないと見ても意味わからないで終わる。東福寺には行くしかない。寒山拾得はまたあった。森鴎外が寒山拾得について書いているらしいので読んでみようかと思う。なぜ寒山拾得はあんなに気持ち悪い笑顔なのか謎。明日は月曜日だから京セラ美術館は休みか。

へうげものを古本屋で探しているがほぼ見つからない。
ネットで買うしかない。千利休が介錯される9巻がまだ読んでいない。

しかし、縦読みマンガ。けっこう読むのが大変だ。
iPadで読んでいるのがたぶん原因なのだろうけど、大画面でスクロールするのがけっこう面倒なのと全画面にフルカラーで描いてくるから疲れる。その割にセリフ量は少なく1話である程度話が終わるようにできている。
かといって、北斗の拳も展開かなり速いと感じる。どんどん強そうな変態的な敵キャラが出てきてはケンの前に無惨に爆死されていく。今もし連載されていたら中身がないwとかすごい言われそうな展開だ。続きが気になる。

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