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特別区経験者、就職氷河期1次教養「社会事情」対策

特別区経験者採用試験が始まった平成19年度から特別区経験者試験対策を開講している「喜治塾」です。

今回は特別区経験者、就職氷河期1次教養試験対策「社会事情」についてのご案内をします。

特別区経験者1次教養試験には社会事情(時事)が6問出題されます。合格ラインを超える(足切り)ためにこの「社会事情」を4~5問取れば安心です。
特に数的判断が苦手な方はここでしっかり得点することが非常に重要です。

ところで、特別区経験者、就職氷河期で出題される時事はどの時期の時事が出題されるかご存じですか?

特別区経験者試験で出題される時事は冬から春先(11月~3月ごろ)までの時事です。

ところが・・・その時期の時事をまとめた市販テキストはありません。
喜治塾で販売している「7日でできる!公務員試験最新【予想】時事」(高橋書店出版)も2024年1月までの時事までしかおさえていません。

独学では時間がかかるなど対策が難しい「社会事情」。
市販で販売されている時事対策本はない…さてさてどうする?

喜治塾の特別区経験者試験対策講座のコース受講には「社会事情」の対策講義が含まれています。(※一部の不要なコースは除外)
その講義を特別に販売します。
ぜひご活用ください。

特別区経験者、就職氷河期1次教養試験対策
社会事情WEB


  • 受講料 26,400円(早期申込25,000円)

  • 1回目(約110分)はすぐに受講可。2回目は7/24配信予定。

  • オリジナルレジュメはダウンロード形式

  • 受講期間は2024/9/1まで。期間内何度でも受講可。

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喜治塾HPでもご案内中。


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