見出し画像

2024年合格 都庁採用試験対策短期合格講座 開講します

都庁受験を検討されている方にお知らせです。

2024年受験は今から半年の勉強でも十分に間に合います。

大手予備校ではこの時期に開講せず、「もう遅い」と言われるそうですが喜治塾なら大丈夫です!

喜治塾は独自のカリキュラムで受験界随一の「都庁専用コース」を設け、毎年大勢の合格者を出しています。


講座案内はこちら(喜治塾HP)


以下に概要を説明します。

都庁の試験は、大学院生を中心に社会人や浪人生も受けるⅠA(31歳まで)と現役生が中心のⅠB(29歳まで)に分かれ、

ⅠBはさらに専門論文と教養論文がある一般方式と、それらがない代わりにSPIやプレゼン、グループワークがある新方式に分かれます。

各々の特徴を知って対策をすれば、特別区や県庁よりもずっと短期間で受かることができます。


勉強の負担が重い順に書くと、 ⅠB一般方式>ⅠA>ⅠB新方式 になります。(なお、県庁>特別区>>ⅠB一般方式です。)

ⅠB一般方式は専門論文を3通書かなければならないため、どんなに効率よくやっても3か月はかかります。

また、教養択一の足切りラインもⅠB一般方式は一番高いです。(年にもよりますが5~7割)

数学が苦手な人にとってはなかなか厳しい数字です。

これに対してⅠB新方式は、来年から教養試験がなくなり、民間でも採用されているSPIになります。

面接のリスクはそこそこありますが、プレゼンシート対策をしっかりやれば最短1か月程度で合格を狙えます。


ⅠB一般方式で半年足らずで合格するためには、無駄なことをやっている余裕はありません。

とりわけ暗記に時間のかかる専門科目は、易しめの3~4科目に限定し、答案例を40通ぐらい丸暗記することです。

この答案例は自分で用意していては間に合いません。塾で配布するものを覚えるだけです。

断言しますが、都庁は択一や専門論文で最終合格できる試験ではありません。最後は教養論文で決まります

ですが、喜治塾塾生以外はほとんど勉強に時間をかけていません。

毎年のことですが、上位合格する人は、教養論文と面接が得意な人です。


他方、ⅠAは、大学院生向けの専門論文の難易度が高すぎるため、かえって専門では合否は決まりません。

合格者の大半は、院生ではなく、浪人生や社会人です。

専門論文がまったく書けない人でも、教養論文が書ければ受かっています。

これまで喜治塾からⅠAに合格した人は、ほとんどが「公共政策」で書きました。

信じられないかもしれませんが、大学院はおろか大学でさえ公共政策を学んだ人は1人もいませんでした。

ⅠB一般方式で落ちてⅠAで受かる人も毎年いますし、ⅠA・ⅠBのダブル合格も珍しくありません。


喜治塾では毎年、超短期合格者や、10位以内の上位合格者が出ており、合格率も高いという自負があります。

その理由は、大手予備校と正反対に、教養択一や専門論文ではなく、教養論文と面接に力を入れているからです。


教養論文と面接は個別指導に力を入れなければ成果が出ない分野なので、

受講生の多い大手では真似をしようとしても無理なのです。

新方式では、面接・プレゼン・グループワークが中心になるため、

大手ではなおさら手が回らず、喜治塾だけが専用講座を実施しています。


都庁一般方式(1A/1B)は12/5(火)19時開講

新方式は12/17(日)13時開講

※途中入会も随時可能です。


ⅠB一般方式、ⅠA、ⅠB新方式は、各々固有の対策方法があり、受験生の個性により、向き不向きもあります。

受験先のアドバイスを行う無料個別相談も毎日実施しています。

社会人キャリア活用試験も含め、公務員専門塾ならではの豊富な情報があります。

ぜひ一度、話を聞くだけでも、喜治塾(03-3367-0191)にいらしてください。

お電話で予約を受け付けています。

都庁職員採用試験対策講座


都庁短期合格講座パンフおもて


都庁短期合格講座パンフうら

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?