スペースからのお耳
こんばんは。ニドケイです。
このnoteでは、ラジオで話しているイメージでその時々に思ったことをツラツラと文章に起こしていければと考えています。
とは言え、このnoteかなり久しぶりの更新になってしまいましたね。
飽きっぽいんだよなー自分(笑)でも、オールナイトニッポンは毎週、Radikoのタイムフリーで聞いてて、ああやってうまく話したいな。とはふつふつ思ってるわけですよ。
たださ、リアルでもあんまり話さないやつが、ラジオとか、今だとTwitterのスペースで話すのもかなり難しいわけで、この前グラサポさんがやっている「#しBARのうえ」のスペースにスピーカーで参加させてもらったんですけど、基本的に「うんうん」「あー」「なるほど」しか言ってなかった。
相槌マシーンになってたわ(笑)
更に、この前までお盆休みで、会社行かないから誰とも会わなくて、特に最後の日はワクチンの副反応一日中家にいたから誰とも会わなくてさ。
次の日、仕事復帰したのに、声の出し方忘れてて、全然話せなかった。仕事なのに。ハハハハハッ!コミュ障が仕事に支障きたしてるのよねハハハハハッ!
あっそうそう。更新しようかなと思ったのは、自分がハマってるものを誰かに伝えたい。と思ったからというのが強いんですけど…。
みなさん「お耳に合いましたら。」というドラマご存知ですか?
僕も、たまたまTVer開いたときにポーンとバナーが出てきて、テレ東制作の30分ドラマ。60分だと長いけど30分で、一話完結型。これなら、飽きっぽい僕でも見れるな~という感じで見始めたんですけど。これが面白かった。
主人公は元乃木坂の伊藤万理華さん。いやこれもあとから調べて知っただけで、初めて見る女優さんだな~ぐらいに思ってたんですけどね。ハハッ。
ストーリーとしては、「好きなものは誰かに伝えないと、それへの好きって気持ちが無くなってしまう」ということで、主人公が大好きなチェン飯、チェーン店のグルメをラジオというかポッドキャストで紹介するという話なんだけど。
なんか、僕が書くと全然面白くなさそうだけど…ハハハッ。面白いのよ。
初回が松屋のカレ牛、2話目が王将の餃子。3話目が富士そばのコロッケそばでそれぞれストーリーもあって、最終的にチェン飯を食べるわけ。で、作中のチェン飯紹介ポッドキャストは、Spotifyで実際聞くことも可能。
ドラマ見て映像楽しみながら、また時間開けてSpotifyで聞く。
1つで2度美味しいみたいなドラマなんですよね。
で、見て、行くよね。松屋。ハハハッ。
ちゃんとカレ牛を注文。
でもさ、主人公の美園と違って、別にカレ牛に思い入れなんて無いわけ。
ただただ、カレ牛うめ~な!で終わるわけ。ハハハハハッ!でも、そういうもんじゃない。ご飯なんだし。美味ければいいのよ。
で、2話目の王将の餃子も食べるわけですよ。
王将の餃子ってさーあれなんで200円なの?最高すぎない?あれ2皿とビール飲んでも1,000円行かないって神だよね。
王将の餃子ってよく焼きと両面っていう変わった注文も出来るんだけど、よく焼きにするとカリカリがよりカリカリになるから個人的には好きですね。コメダもモーニングでトーストをよく焼きにすることが出来るので、おすすめです。あーなんかまた王将行きたくなってきたな。早く蔓延防止も終ってくれないかな。
でさ、3話目。富士そば。富士そばって名古屋どこにあるんだ?って思ってグーグル先生に聞いたらさ。名古屋無いわけ。「おいおい無いじゃん!」って思って、他に名古屋だとどんどん庵っていう地元ローカルそば屋、というかうどん屋があるからそこにしようかな。とも思ったんだけど、なんか違うじゃん?
だから、来週東京出張のときは夕飯、富士そば食べて来ます。コロッケありで(笑)
「お耳に合いましたら。」エンディングテーマ
にしなで「東京マーブル」
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