見出し画像

ドクターショッピング

ドクターショッピングの話です。入院していた大学病院を後にして、データ一式持って違う大病院の門をたたきました。大学病院よりもゆったりした感じの病院でした。線維筋痛症に精通している医師がいるというので、こちらへ転院しようという根端です。

いざ診察室です。医師はデータと紹介状を繰り返し見ていました。なかなか話してもらえなかったのですが、重い口を開いたと思ったら「こちらでは診ること出来ません。以前の病院で診てもらうように。」と言われ、診察は終わりました。何も言えなかった。言い返せなかった。「なんで?」

訳わからず大学病院へ舞い戻ってきました。そして、次なる病院へ紹介をお願いしました。つぎも快諾です。やっぱり、診るのが厄介な患者なんだろうな、と思いました。

次の病院も、とある大病院です。すごく待たされました。イライラが募ってました。医師の対応も最悪。なんか、小馬鹿にするような感じでした。どういう内容だったかは、はっきり覚えていないのですが、煽ってくるような言葉を浴びせ掛けられ、医師と口論になったのですが、最終的には、「こちらで診ます。ただし、精神科へ受診するように。」と言われ、私はキレました。「精神科のお世話になんて、まっぴらごめん!こんな病院のお世話にはなりません。」温厚な私がキレた。自分でもよく分からなかったんです。

再び大学病院へ戻ってきて、今度は病院側から「こちらの病院はどうですか?」と言われ打診され「はい行きます。」と言ってしまった。

次の病院は、中くらいの病院でした。診察はとても長かったです。1時間弱かかってたと思います。最後に一言、「患者は、あなただけじゃないんです。」って言われ「え?」ってなりました。その後、次の予約を取って帰りましたが、再びその病院へは行きませんでした。なぜなら、私が一方的に医師へ質問をするとか、そんな診察ではなく、医師の方が喋って喋って喋りまくってた診察だったのに、なんか悪者にされて超気分悪かったからです。

またまた大学病院へ舞い戻ってきました。「もうどこでもいいです。受け入れてくれる病院はありません。ここで診てください。」そんな風なことを言ったかどうかは忘れましたが、私は大学病院で診察を受けることになりました。

セカンドオピニオンとして他県へ出向いたこともあります。そこでは丁寧に診察していただき、この先生ならお任せ出来ると思ったのですが、自宅からあまりに遠すぎる、それにその先生ももっと有名な先生に紹介するっていう事になって、それは、線維筋痛症の超有名な先生だったのですが、通えないという事で断念しました。

今、12年経ちますが、今の主治医に収まって、結果良かったかなと思います。ウマの合わない医師と長くお付き合いするほど、精神的に強くないからです。

そして心が崩れて行ったのでした。


こちらにもお立ち寄りください

https://every-delight.info

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
1
2007年に発症。原因不明の腰痛から歩けなくなり、ドクターショッピングの果て線維筋痛症と診断。その後、子宮線筋症、うつ病、不眠症など発症。車椅子にて生活をしています。一度きりの人生、前向きに生きようと模索中です! お菓子、パン作り、ピアノが趣味です。 もっと笑顔でがモットーです。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。