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ハッピーちゃんイマココ7Daysプログラムを一週間本気でやってみる②

☆プレ配信

本来の自分と調和しているときは、気持ちいい。

それをシンプルに感じるプレ配信です。

・体を撫でる。

治れとか、痩せろとか、何にも考えずに撫でる。撫でる。撫でる。

首の付け根。大丈夫だよって、言ってあげる時に撫でるところ。撫でる。

背骨。撫でる。胸、撫でる。

なでなでなでなでなで・・・

細胞が、緊張状態の人が多い。

細胞に、ここにいてもいいと教えてあげる。

撫でていると、まず身体が、

苦しいという周波数にいることがわかった。

あとイライラの周波数。

幼かった頃、うちは父と母の仲が悪くて、いつもなぜか苦しみとイライラの中にいた。

今考えたら、親たちは何がそんなに苦しかったのか、わからない。

二人とも何かを背負っていて、私もいつしか背負っていた。

もうこれ、やめたい。

喜びにいたい!!


腰にすっごく硬いところがあったので、静かに手を置いてみた。

怒り、落胆、恥ずかしいという思い・・・それがそこに捨てられていた。

キャパオーバーになっているのに、そこにぎゅうぎゅう押し込んでいたので、
すごく硬い・・・。痛い・・・。

悲しみが出てきた。

なでなでなでなで。

目を瞑ってずっと撫でていると、叫びが聞こえてきた。

ぎゃーーーー、、ギアあーという、狂気じみた叫びで、
私は時どきこの狂気じみた叫びの発作みたいなのに苦しんできた。
私は精神的に狂気じみた疾患があるのかな・・・と本気で悩んでもいた。

この発作的な状況になると、体の奥からの叫びで身体が引き裂かれ、気が狂いそうになっていた。

今日はそれを、ちゃんと見てみようと思った。

そうしたら、女の人が出てきた。
女の人が、叫んでいた。

よく聞いていると、それは恨みの声だった。

父親の祖先の一人(男)に、その女の人は裏切られたので恨んでいると言ってきた。
私ではなく別の人を選んだことが許せない。だから呪う。喜びなんて感じさせない。狂わせたい。

そしてぎゃーっと叫んでいる。

そして、なぜだか、六条の御息所が出てきた。
懐かしい、古文なんて高校の時やった以来なのに、なぜか突然出てきた。
夕顔を呪い殺してしまった女の人だと記憶している。

とにかく撫でながら、今日はなぜか冷静に言葉を聞くことができた。

彼女たちが本当に望んでいた姿が、出てきた。
子供を抱いていて、愛おしそうに眺めていた。

愛を、与えたかったとわかった。

愛されたくておかしくなった彼女たちは、恨みに飲み込まれてしまったけど、
本当は、愛している人の腕の中にいたくて、そして愛を与えたかった。

女性の恨みが、解放されていった。

少しだけ、腰が軽くなった・・・。

なでていて、
身体って、細胞って色々な記憶があるんだな・・・と思いました。

私という存在は魂で、そして先祖からDNAが受け継がれていて、エネルギーで、感覚なんだな・・・と。

そんなプレ配信。

さてようやく明日らかプログラムだー!

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