【運動学】筋の収縮様式・確認問題(理学療法士・作業療法士)
本コンテンツは、理学療法士・作業療法士を目指す学生さん向けに作成した「筋の収縮様式」についての問題集です。
問題の前に、知識の確認に「無料で閲覧できるブログ・動画」あります。
ブログ:【基礎から学ぶ】筋収縮様式【運動学】
Youtube:【基礎から勉強・解剖生理学】筋の収縮様式
過去問・オリジナルの問題により確認しましょう。問題数は目次参照
※今後加筆していきます。加筆に伴い値上げする予定です。
Ⅰ:過去問(4問)
問Ⅰ-1(39-48):遠心性収縮で正しい組合せはどれか。
1.腕立て伏せで肘伸展 - 大胸筋
2.懸垂で肘屈曲 - 上腕二頭筋
3.椅子からの立ち上がり - 大殿筋
4.ステップ登り - 大腿四頭筋
5.しゃがみ込み - ヒラメ筋
ここから先は
327字
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?