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【初めてのDIYリフォーム(18)】鏡のウロコとり「マジシャイン」(リベルタ)を使ってみたら?/素人ワーママDIY副業大家

自分のDIYの下手さにめげそうなワーママDIY修行中(@fukugyoworkmama)です。「東急ハンズ」をぶらぶらしていたら「マジシャイン」という鏡のウロコとりを発見したので使ってみた感想を紹介します。

試したのは「マジシャイン(MAGISHINE)」(リベルタ)!

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パッケージの「実証」という文字と一緒に印刷されているウロコでいっぱいの鏡の写真が購入の決め手でした。

この記事の内容は動画でも紹介しています。

「MAGISHINE(マジシャイン)」(リベルタ)使用前の鏡

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こちらが「マジシャイン(MAGISHINE)」(リベルタ)使用前の鏡です。これまでも何度もウロコとりに挑戦したことはありますが、子供二人が鏡の前で毎日盛大にシャンプーやボディソープを散らすのですぐにウロコでいっぱいになってしまいます。

「マジシャイン(MAGISHINE)」(リベルタ)使用後の鏡

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こちらが「マジシャイン(MAGISHINE)」(リベルタ)使用後の鏡です。きれいになったとうれしくて、シャワーをかけてピカピカ度を確認してしまいました。

「マジシャイン(MAGISHINE)」(リベルタ)のパッケージ

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こちらが「マジシャイン(MAGISHINE)」(リベルタ)のパッケージです。使い方がわかりやすくイラストで紹介されています。

使い方❶中にはいっているペーパーを付属の液で濡らす

使い方❷ペーパーを鏡に貼って3分待つ

使い方❸ペーパーで鏡をこすってウロコを落とす

「マジシャイン(MAGISHINE)」(リベルタ)の付属品1/ペーパー

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薄手のキッチンペーパーのようなペーパーです。薄いため、濡らしてひろげると破れてしまうので慎重に作業をする必要がありました。

「マジシャイン(MAGISHINE)」(リベルタ)の付属品2/専用液

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専用液です。ペーパーをこの液体で濡らすと、ちょうどかつかつなくなるという絶妙な量が入っています。

「マジシャイン(MAGISHINE)」(リベルタ)の付属品3/説明書

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使い方が書かれた説明書です。

中身を確認した後は、いよいよ使ってみます。

「マジシャイン(MAGISHINE)」(リベルタ)体験❶ペーパーを液体に浸す

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ペーパーを液体に浸します。我が家は洗面器を使ってひたしました。

「マジシャイン(MAGISHINE)」(リベルタ)体験❷ペーパーを鏡に貼る

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ペーパーを鏡に貼ります。ペーパーパックは乾きやすいものですが、このペーパーもやはり乾きやすくパックできているか心もとない気持ちには、なりました。

「マジシャイン(MAGISHINE)」(リベルタ)体験❸3分待つ

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パックをして3分待ちます。とはいえ、ペーパーが薄くてたたんである状態でぬらすと広げにくくなるので、貼り終わるまでに10分程度かかりました。

最後のペーパーを貼ってから3分待ったため、実際には貼り付けてから13分程度経っていたように思います。

「マジシャイン(MAGISHINE)」(リベルタ)体験❹ペーパーで鏡を拭いてウロコをとります

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映像を見ていただくとわかりますが、するするとれるというわけではやはりありません。

1,800円ほどの商品だったため、このままでは悔しいと「激落ちくん」でさらに磨いていきました。

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激落ちくんで全力で磨くこと約30分。経過や様子は動画でチェックしてください。

掃除完了!

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綺麗になった気がします。ただ、残念なのは乾いてしまうと減っているとはいえ、またウロコでいっぱいになっていました。

とはいえ、お掃除は、手ごわい水垢やホコリとの絶え間ない闘争のため、試してみる価値はあると思います。

また、鏡はアルミホイルをまるめたもので磨くのもありという話もネット上で見つけたので、再度「マジシャイン(MAGISHINE)」(リベルタ)を使って最後にアルミホイルを丸めたもので掃除を次回はしてみようと思います。

とはいえまずは、「マジシャイン(MAGISHINE)」(リベルタ)の付属商品は使った経過を詳しく紹介します。




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