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自分の見えてる世界と他人の見えてる世界は違う

自分の見えてるものと他の人が見えてるものは違うのではないか?

これは、私が5歳?6歳の時に思ったことです。
そう思った時の瞬間はハッキリと覚えています。
ただ、何か出来事があったことがきっかけとか...そんなことでは全然なく、
トイレにいた時に何となく思ったのです。

40代になった今も同じ考え、というか感覚?を持っています。

例えば、うちの下の子は1週間に1〜2回しか保育園に行きません。
「行きたくない」と言い、わたしもそれをオッケーとしています。
ただ、これには思い当たるところがあります。
わたしが保育園に連れて行くのが面倒なのです😂
また、保育園の先生の教育方針とわたしの考えが合っていない。
(どちらが良いとかではないです、考え方、信じるものは人それぞれで良いのです)
そういう理由で、下の子が保育園に行きたがらないのは私の願いが叶ってる状態なのです。

一方、下の子の生きてる別の世界では、実は楽しく保育園に行ってる。
さらに、そこで本人の「カルマ」というか「生まれてきた時に持ってきた課題」それをクリアするための生きる世界や状況が展開されてるのでは?と思っています。

なので、子供を産むたびに痩せていきダイエットとは無縁だった私が、在宅ワークになり順調に健康的になってる姿も(一言で言うと太っていってる😂)夫の見えてる世界では、

いつまでも痩せてる私が存在してるのかもしれません笑笑

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