見出し画像

サードパーティ



シグマとタムロン



左からシグマ18-50mm SONY18-135mm タムロン11-20mm



軽量&高性能
車で言うとスイフトスポーツのような感じでしょうか


αと合います


タムロン広角レンズ 
太さが目立ちますが軽いです




シグマレンズで初撮り 電線多い汗

サブカメラについて


最近気になっているのが、Nikon ZマウントのAPSC
Zマウントであればマウントアダプターが使え、
電子制御(AF)でEマウントレンズが使える。

ボディー内手振れ補正&ゴミ取り機能&AFが進化した
Z50の新型出てくれれば

今持っている3つのレンズの運用幅が広がる

撮影地でのレンズの付け替えの手間を省く

Nikonのピクチャーコントロール、シーンモード、エフェクトモードなど
OMDS並みの遊びの幅が広がる。

α6700にシグマ標準レンズ
Z50markⅡ(仮)にタムロン広角など
その時々に合わせて付け替え可能。

現状のZ50でも
SONYの高倍率ズームにOSS(手振れ補正)があり
使えなくはないし値段も安くなってきている。
AFは何とも言えないが・・

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/minirepo/1419059.html


フランジバックが短く直径が長い
Zマウントは他マウントからレンズを奪える
という利点があり、
Eマウントユーザーにも利点があっていい。

カメラマンデビュー・映画とんび

話は変わって
ややこしい見出しですが、
2歳になりたての息子にシャッターを押させてみました。
それがこちら

映画「とんび」がWOWOWでやっていて、その一場面を息子は激写。
ほぼ水平保てているのは素晴らしい!!・・親ばか

閑話

映画「とんび」は、
映画自体は以前も見ていて、やはり感動します。
エンディングのゆずの「風信子(ヒヤシンス)」もまたいい。

「とんび」

ゆず「風信子」

映画「とんび」の中で
「山あり谷ありの方が、人生の景色がきれい」
というセリフがありましたが

今人生の谷にいる
否、氷河期世代で社会人になってからは、谷に居る時間の方が長いですが、
人生の打率三割いけば御の字。

若いころは、明らかにおかしい事や強い違和感に対して流してきましたが、
見逃し三振のように。

今は、意見を言ったり、時には戦うことも大切だと思ってます。
バットを振らなければ球にはあたらない。

不道徳な権力者が
従業員や若者、弱者を犠牲にしている事に枚挙にいとまがない。
組織運営は、旧日本軍の頃から変わってない・・・
この話はどこかで

閑話休題 

G7X markⅡ

土日の1泊2日で実家に末っ子連れて行きました。
実家は市内で、道が空いていれば、車で30分弱。
妻は上の子二人連れて妻の実家へ。

土日、子供の写真ばかりを撮ってましたが、

昨日は晴れ→急な雨→晴れ→急な雨
南から雨雲が来て、抜けて、また来てと。
いつか習った寒冷前線の通過ってやつかな?
(中学の時?かれこれ30年弱くらい前)

雨降っているところが分かりやすく
写真を撮りたくなりました。

景色や花の写真と理科の知識があると
写真の解釈も面白くなる。
また地理や歴史もしかり(地理歴史は得意)。

先ほどの息子が撮った写真も実家での写真

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?