キチオン37 アーティスト紹介 〜 5月4日
5月4日 吉祥寺駅北口ロータリー内、特設スーパーステージ
1st stage OPEN 11:30/ END 14:30
12:00~ Lady Honkerz
1930年代SwingJazz黄金期のサウンドをルーツとする女性だけで編成されるユニット”Lady Honkerz”は、より多くの人々に本物のSwing Jazz Big Bandの魅力を伝えるべく誕生した。また音楽的に兄弟であるSOULやFUNK、GOSPELもこなす幅広いレパートリーを持つ。
スウィンギー&ブルージー、そして女性であることを忘れさせるパワフルな演奏をご堪能あれ。
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13:00~ AcademicBANANA
2017年12月、東京にて結成。FOLK、BLUES、ROCK、JAZZ、FUNK、CLASSIC、FUSIONなどメンバーそれぞれが多様な音楽からインスパイアされることによって生み出される独自の楽曲を「ネオ歌謡曲」と名付ける。通称 : アカバナ。
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14:00~ アポンタイム
“温故知新的王道和製ポップス” 今どきありそうでなかった、次世代のグッドミュージック「古き良き香り漂う、素朴で優しくて人懐っこくて力強い」そんな音楽を作る4人組バンド。ボーカルギターの三輪卓也を中心に2019年結成。
2020年吉祥寺音楽祭吉音コンテストグランプリ受賞。
バンド名の由来は、英語で「むかしむかし」を意味する「Once Upon A Time (ワンス・アポン・ ア・タイム)」。その名の通り、オールドタイムなものを中心にロックやポップスの旨みを抽出・昇華した楽曲、グルーヴィーなバンドサウンド、そのポップセンスに多方面から定評がある。
ファーストアルバムのキャッチコピー、『アナタの日常に寄り添う、珠玉のグッドミュージック』の通り、時代や流行に左右されない、とっておきの”グッドミュージック”がここにある。
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2nd stage OPEN 14:45 / END 16:30
15:00~ ザ・ラヂオカセッツ
吉祥寺を拠点に活動するロックバンド。
メンバー全員が作詞・作曲・メインボーカルおよびコーラスを担当し「歌心」を何よりも大切にしている。
タワレコ主催オーディションにてグランプリを受賞しデビュー。
「SUMMER SONIC 」、「ARABAKI ROCK FEST」などのフェスにも多数出演。
古き良き音楽を昇華しながら抜群のコーラスワークを武器に、聴く人の生活に寄り添う温もりある「現代のグッドミュージック」を歌う。
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16:00~ FUNKIST
ボーカル染谷西郷、ギター宮田泰治、ギターヨシロウによりバンドの原型が 2000年に結成。
47全都道府県でのライブを達成し、日本国内はもちろん、南アフリカ、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど海外も含む年間100本を超えるライブで世界所狭しと駆け回る生粋のライブバンド。
『俺たちが鳴らせば世界が踊る』を合言葉に、人と人とを繋げ、老若男女問わず、あらゆる国境さえも超えられるメッセージを伝えている。
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3rd stage OPEN 16:50 / END 17:55
17:15~ 椎名純平
1974年8月6日生まれ。
2000年、”世界” でデビュー。以降様々なプロジェクトを交えながら独自の音像を追求中。2016年から毎年ライブ会場限定アルバムをリリース。ヒトサライやってます。
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4th stage OPEN 18:15 / END 19:20
18:40~ 持田浩嗣& The 吉祥寺super session band
持田浩嗣& The 吉祥寺super session band プロフィール (省略文)
武蔵野市の駅名など地名として残る『吉祥寺』と、岩手県大槌町吉里吉里のお寺 『吉祥寺(キッショウジ)』ふたつの名前にちなんだ音楽の交流がバンドコンセプトのひとつ。
東日本大震災より前身のBandメンバーが,大槌町吉祥寺へ献花、被災地と音楽交流etcを行ったのがこのBandの礎。
2016年バンド名が現在の名前に変更、2018年からは大槌との音楽交流がスタート。
大槌の吉祥寺への献花はその後もこのbandが中心となり、今年の2022年まで毎年続いている。
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