桃井かおりさんのお話
今年行政書士試験受かるぞ!と決めて2日目。
今のうちに「勉強のある生活」になれることも大事よね。
ざっくり20年前位の、しかもちょこっとかじっただけ、な法律知識じゃ、知識の再確認のはずが「こんなの初めて知った!」ってことの多いこと多いこと。
しかし、まぁ当たり前といえば当たり前なんだけれど、ね。
で、タイトルの件。
確か桃井かおりさんの話だったと思うんだけれど、小さいころ逆上がりができなったんだとか。
そして時は流れ。
ある映画の撮影中、学校での撮影だったため鉄棒があったことから空き時間にふと思い立ち、逆上がりをやってみた、と。
そしたら簡単にできてしまったと。
小さいころ~今までの間、逆上がりの練習してたか?と言われるとそんなことはなく、急に思い立ってやってみたら、できたと。
今、自分にもそれが当てはまる気が。
こうやって再勉強していると、たまに「これってそういうことだったのか!」と20年の時を経て納得する知識が出てくる。
これがこの後もたくさんありますように。
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