2023年11月12日 (日) エリザベス女王杯

2023年11月15日 16:18

■3連複フォーメーション
1列目　1
2列目　2.7.9.11
3列目　2.3.7.9.11.13.14

［資金配分］
1-3-7 2倍

■投資額
1,900円

■払い戻し額
2,910円

■利益
1,010円

本命軸馬→ブレイディヴェーグ
・実績だけ見ると劣っている格下に感じるが能力は間違いなく上位。
・今年から京都に舞台が戻るのもこの馬に適性が向いていると思われる。

相手候補
ルージュエヴァイユ
・前走はかなり強い差し脚を見せてくれた。鞍上がテン乗りになるがそれでも好走しているので問題なさそう。
・内枠がポイントになるので上手く捌ききれるか鞍上の腕次第になるため相手までに。

ジェラルディーナ
・昨年の勝ち馬。舞台は去年と変わるが能力だけならこの馬が当然上位で間違いない。
・叩き良化型でもあるので叩き2戦目のこのレースは巻き返しに期待できる。

ライラック
・昨年の3着馬。この馬も舞台は違って問われる適性が違うが、前走の走りを見ていると問題ないと判断できる。
・鞍上も継続騎乗で差しのタイミングさえ間違えなければここでも馬券に来てもおかしくない。

アートハウス
・長期休養明けの参戦になるのはマイナスではあるが、鉄砲は利くタイプの馬。
・能力は間違いなく上位で応援してる馬だけに相手には入れておきたい。

穴馬候補
ハーパー
・今回問われる脚質とは違う走りではあるが、適性外での能力の高さは前走から見て取れたので抑えておく。

マリアエレーナ
・前走のオールカマーの最後の伸びを評価したい。外枠からスムーズに来れればチャンスはありそう。

サリエラ
・前走は夏負けとケガの影響があり凡走。本来の走りができればここでも上位争いに加われる。

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