【訂正】なぜ、おじさんを推さずにはいられないのか
完全に考え過ぎていた
気持ちが高ぶったまま、勢いで書いていますので、
いつもにも増して恥ずかしいカンジになっています。
考え過ぎていたことに気づいた。
風呂で。シャンプー中に。
ごちゃごちゃ長々と書いたけど、
結局、
時間をかけて芸をきわめた人だから好き。
これに尽きるのでは…。
熟練の技(リズム感とか、間とか、シンプルさとか、華やかな装飾)とか、若手にはない渋さとか、生き様とか、思想が好きなんだろうがよ!!!!メロディーやその哲学や言葉すべてを守り通したいんだろ!!!!!(🍎)
と思い直しました(今更)。
まじ考え過ぎた。
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今回のおじさん好きに関する思考は、いつか書きたい
「おじさんのラジオだけが救いになっている話」
に、たぶん続きます。
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