あやみさんがプレゼントしてくれた “元“ 情熱起爆屋さんのテーマ曲

note、開いていただきありがとうございます。

めちゃくちゃ久しぶりのnote、唐突ですが。
実は、私テーマ曲があるんです。

今回のnoteは、私がTwitterを本格的に始めた頃から仲良くさせていただいているあやみさん(@AyamiSomeya)に作っていただいた貴心のテーマ曲についてご紹介させていただきます。

このnoteは、あやみさん(@AyamiSomeya)への感謝の気持ちとリスペクトの気持ちを伝えたいと思い書かせていただきました!
超個人的なnoteなのでコーチング等に関する有益なnoteでは無いことをあらかじめお伝えしておきます。
私の文章表現、構成が拙すぎて、あやみさんすみません。先に謝っておきます。苦笑

“あのね。自分にはなんの才能も無いと思っている人に。
本当は「自分だってやればできるはずだ」って信じてるはず。
だから「なぜ。そう思い込んでしまったのか?」を振り返ると良いよ。
必ず原因がある。苦い思い出や忘れかけた記憶の中に。自分の思考を縛りつけているのは自分を知る。潜在意識を知る。壁を壊す。“

これは、あやみさん(@AyamiSomeya)曲を作る際にイメージしていただいたツイートだそうです。サプライズであやみさん(@AyamiSomeya)が作曲してくださりました。

めちゃめちゃ嬉しかったです!!!
人生で自分のテーマ曲なんて作ってもらったことなんてありませんし、普通に生活していたら自分のテーマ曲なんてプレゼントしてもらえるなんて機会はありませんからね!
何か、少し自分が有名人にでもなった気持ちになりました。笑

https://youtu.be/LCp_rq7YpOM

この曲は今も凄く気に入っています。
もちろん、私だけのために作曲していただいた嬉しさもありますが、
何よりも気に入っている理由は「貴心」というアカウントがTwitterで発信している内容に対する想いや気持ちの言葉の温度をとても丁寧に代弁するような音色と曲調だからです。

どういうことかというと。
私は「あのね…」という書き出しのツイートを良くしています。
(最近は減りましたが…)
他人に自分の価値観は押し付けたくない。捉え方は人それぞれで良い。だから必要な人に語りかけるように、深く優しく柔らかく染み込んでいくような届け方をしたい。そんな想いでツイートすることが多いのです。

あやみさん(@AyamiSomeya)が作ってくださったこの曲は
まさにそんな私の想いを長い時間語り合った間柄ように汲み取り、
曲にしてくださってたと感じました。

なので、この曲は私にとって記念すべき、最初で最後かもしれない
ともて思い入れのある1曲です。

あやみさん!
本当にありがとうございます!これからも仲良くしてください!
#時間かかってしまいましたが、やっと想いをお伝えすることができました

それと曲とは別の部分になりますが。
私はあやみさん(@AyamiSomeya)のツイートの大ファンでもあります。何がそこまで惹きつけるのかというと。感情の表現と言葉のチョイスがとても心地良い。上手く表現できない自分の語彙力が悲しいですが。苦笑。あやみさん(@AyamiSomeya)のツイートには憧れに近い気持ちがあります。いつもこんな風に自分の気持ちを伝えられたら
いいなぁと。例えば、最近のツイートでは。

“悶々としたり虚しさや虚無に襲われる時、その言葉にし難い苦痛になんとか言葉を与えていくことで落ち着いて対処することができる。だから、苦痛のまわりにある言葉、文脈、知識の集積を勉強することには大きな意義がある。愚痴や喧嘩、対立、炎上まわりを勉強しながら、苦悶に豊かな語彙を与えていく。
“2022/8/24 あやみさん( @AyamiSomeya)のツイートより引用

なんとも素敵な表現だと思いませんか?
たった140文字程度の短文なのに、わかるわかる。そうそう!
そんな心に突き刺さるようなツイートなんです。

あやみさん( @AyamiSomeya)は小説も執筆されていて、
私も拝読させていただいていますが、本当に情景の表現や感情の表現力が秀逸なので、グイグイ引き込まれてしまいます。

これ以上書くと、あやみさん( @AyamiSomeya)へのラブレターのようになってしまいそうなので。あやみさんへの想いはこの辺にしておきますね。笑
#ほんと、文章の構成力がなくてごめんなさい。でした。笑

次回はテーマ曲を聞き返している中で「気づいた自分」
のこともなど書いてみようと思います。

超個人的なnoteを最後まで、読んでいただいてありがとうございました。

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