春が旬!の昆虫食 อาหารเเมลง
こんにちは。ミサーンです。
私の住んでいるタイの東北部は海がないため、魚介類の種類がとても少ないです。
そこで貴重なタンパク源となるのが、昆虫。
中でも、コーンケーン名物といえば ”アリのたまご” 。
写真にあるような白っぽい卵で、現地では3〜4月あたりが最も旬。
(ちなみに、横に写っているのはありの成虫です。)
味は…すみません。私は食べたことがありません。
でも、ここだけの話、レストランでアリのたまごを食べた日本の友人は、次の日お腹を壊していました。
値段も、写真一皿で小ぶりのアジが5匹買えるのと同じくらいの値段なので、ややお高めな貴重な食材です。
ちなみに、これは成虫のありで、この茶色いアリも食べれます。
味は…酸っぱかったです。
そして、先日食べれるアリの卵は、木の上にある巣から採取することを知りました。なので、普通の土のアリの巣ではないですよ!
เจอกันใหม่นะค่ะ
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