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2022年1月の記事一覧

【MLB】
No1有望株は痺れるような直球持つ剛腕
米メディア「CBSスポーツ」がスカウトや専門家らの話をもとに選出した2022年各球団のトッププロスペクト。
レンジャーズの160km右腕ジャック・ライター投手が、2021年のドラフト選手の中でただ1人選ばれた。

【松田瑞生が世界への快走】
日本歴代5位で3度目V
第40回大阪国際女子マラソン
日本歴代5位となる2時間20分52秒の自己新で地元・大阪を駆け抜け、この大会3戦3勝とした。
それでも松田瑞生(ダイハツ)はフィニッシュ後に「悔しい」と目に涙を浮かべた。

【WWE】
ロイヤルランブル戦で中邑は屈辱の敗退
WWEのロイヤルランブルで、IC王者の中邑真輔は屈辱の結果に終わった。
レスナーが2003年以来2度目の制覇を果たした。
これで年間最大興行「レッスルマニア38」メインでタイトルに挑戦する権利を獲得した。

【モハメド・アリ孫】
豪快KO勝ち
スーパーミドル級4回戦で元世界ヘビー級王者モハメド・アリの孫、ニコ・アリ・ウォルシュがアリ独特のアリシャッフルを見せながら左フックで2R2分39秒で見事なKO勝ち。
ウォルシュはこれでデビュー4勝目(3KO)を飾った。

【ナダル 史上最多21度目のGS優勝】
5時間超え死闘制し全豪OP制覇
の全豪オープンは30日、男子シングルス決勝が行われ、R・ナダルがD・メドベージェフを3-2の逆転フルセットで破り2009年以来13年ぶり2度目の優勝を果たすとともに、史上最多となる四大大会21勝目を飾った。

【バーティが全豪OP優勝】
地元オーストラリア勢44年ぶり栄冠
全豪オープンテニスは29日、女子シングルス決勝が行われ、大会第1シードのアシュリー・バーティが6-3、7-6(7-2)で第27シードのダニエル・コリンズ(米国)を下し、優勝を果たした。
地元勢の全豪制覇は44年ぶり。

【旗手は先発も途中交代】
1人退場のセルティックが終盤弾で勝利
第24節を行い、FW古橋、FW前田、MF旗手、MF井手口が所属するセルティックは、ダンディーUと対戦し1-0で勝利。
先発出場の旗手は後半23分までプレーした。
次戦では、その首位レンジャーズとの大一番になる。

【入江 五輪後初の国際大会で優勝】
U―22アジア選手権女子フェザー級
ボクシングU―22アジア選手権最終日は29日、各階級の決勝がウズベキスタン・タシケントで行われ、女子フェザー級で東京五輪金メダルの入江聖奈(21=日体大)がモンゴル選手に5―0で判定勝ちし、優勝した。

【卓球男子ダブルス】
宇田・戸上組が大逆転初優勝
男子ダブルスは大逆転の連続で、21年世界選手権銅メダルの宇田・戸上組が初優勝した。
準決勝を0―2から巻き返すと、張本・森薗組との決勝も0―2から逆襲。
シングルスで4強入りの戸上は「2冠目指して頑張りたい」と気合を入れる。

【歴代最多タイ全日本4連覇】
みまひな
女子ダブルス決勝で、世界選手権2大会連続銀メダルの伊藤美誠(21)、早田ひな(21)が宋恵佳、成本綾海組(中国電力)を3-1で下し、同種目が実施されなかった昨年を除いて4大会連続での優勝を果たした。
同種目4連覇は歴代最多タイ。

【ブレイディーが引退報道を否定】
引退を示唆するツイートは削除
ESPNは、NFLバッカニアーズのQBトム・ブレイディー(44)が匿名の関係者の話として引退を決意したと報道したが、直後にAP通信は「まだ決めていないことをジェイソン・ライトGMに伝えた」としてその事実を否定した。

【小林陵侑、今季7勝目】
欧州メディア称賛
スキージャンプのW杯は29日、ドイツで男子個人第18戦が行われ、小林陵侑が優勝を飾り、総合首位に再浮上した。
1本目で145メートルをマークし、115.6点を獲得。
悪天候により2本目が実施されず、今季7勝目、通算26勝目を手にした。

【メドベが全豪OP決勝進出】
ナダルのGS最多勝利達成阻止へ
全豪オープンテニスは28日、男子シングルス準決勝が行われ、大会第2シードのダニール・メドベージェフは7-6、4-6、6-4、6-1で第4シードのステファノス・チチパスを退け、2年連続の決勝進出を果たした。

【ナダルが全豪OP決勝へ】
グランドスラム最多21勝目に王手
全豪オープンテニスは28日、男子シングルス準決勝が行われ、大会第6シードのラファエル・ナダルが第7シードのマッテオ・ベレッティーニを3-1で下し、男子歴代最多となる四大大会21勝目にあと1勝と迫った。