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2021年12月の記事一覧

【独誌でブンデスリーガ2部最優秀CBに】
シャルケ板倉滉
シャルケの日本代表DF板倉滉が、ドイツ誌『キッカー』のブンデスリーガ2部CB部門で最優秀選手に輝いた。
なお板倉は同誌での平均評価は「3.03」でセンターバックとしてはリーグ3位。

【C・ロナウドが1G1A】
マン・Uがラストゲームを勝利
第20節でマン・Uはホームにバーンリーを迎えた。
バーンリーはセットプレーで競り勝つ場面が多く、チャンスも作り出すが、最後の精度を欠き追い上げは叶わず。
逃げ切ったマン・Uが2021年最後の試合を3-1の勝利で飾った。

【MLB】
大谷翔平が「年間最優秀アスリート」受賞
米老舗メディア「スポーティング・ニュース」は30日、エンゼルスの大谷翔平投手を「年間最優秀アスリート」に選出した。
打者で46本塁打、投手で9勝を挙げた二刀流の歴史的シーズンにまた新たな勲章。

【過去10年でNo1プレーヤー】
個人のプラス/マイナスが最も高い選手
1位に輝いたのは、歴代3ポイントシュート成功数を更新しつづけるウォリアーズ不動のエース、ステフィン・カリー。
数値は+6087で、2位のネッツのデュラントが+4746でカリーの影響力の大きさが際立っている。

【WBO世界スーパーフライ級戦】
井岡一翔、福永亮次とも計量は一発パス
31日に行われるWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチの計量は、30日行われ、チャンピオンの井岡一翔が52.1キロ、6位の挑戦者、福永亮次が52.0キロでともに一発でパスし、戦いの準備はすべて整った。

【RIZIN】
朝倉未来、100gアンダーで計量クリア
未来は「明日は激しい試合をして俺が勝ちます」と臨戦態勢。
一方で、斎藤は「緊張感のある戦いを届けられると思う。
目を離さずに見てください」とファンに向けてメッセージを送った。

【RIZIN】
那須川天心、五味隆典との体重差は13.3kg
RIZIN.33の前日計量が30日、行われ、RIZINスタンディングバウトで対戦する、那須川天心は62.00kg、初代PRIDEライト級王者・五味隆典は75.30kgでパス。
この一戦は、体重差は13.3kgとなった。

【女子野球】
女子プロ野球リーグが無期限休止
日本女子プロ野球機構は、同機構の無期限休止を発表した。
「重要なお知らせ」と題し、「11年間に渡り、女子プロ野球を応援してくださった皆さまへ 2021年12月をもって女子プロ野球リーグを無期限休止することとなりました。」などと発表。

【WC優勝福岡大大濠】
留学生なしでバスケ日本一
有望選手が集まりつつも、海外からの留学生をとらない方針を貫いてきた福岡大大濠は、大型の留学生を擁する強豪校に屈してきた過去がある。
「留学生がいなくても日本一になるというのを、全国のみんなに見てほしかった」と3年の岩下は言った。

【富士山女子駅伝5区】
拓大・不破聖衣来が区間新で10人抜きで2位
富士山女子駅伝は30日、7区間、43・4キロで行われ、最長区間の5区で、拓大のスーパールーキー・不破聖衣来がこれまでの記録を2分近く更新する驚異の区間新を叩き出した。

【マリナーズ主力シーガーが電撃引退】
今季35本塁打&101打点
マリナーズの主力として活躍したカイル・シーガー内野手(34)が29日、現役引退を表明した。
ジュリー夫人のツイッターを通じて声明文を出し、家族や友人、ファンに感謝の気持ちを発表した。

【福岡大大濠28年ぶり3度目V】
シルバーコレクター返上
バスケの第74回全国高校選手権は、男子決勝があり、福岡大大濠が夏の高校総体準優勝の帝京長岡を59―56で下し、28年ぶり3度目の優勝を果たした。
福岡大大濠は過去8年間で4度の準優勝を経験しており、念願の王座奪還となった。

【今季10週目の週間最優秀選手】
ニックスのケンバとサンダーのSGA
NBAは今季第10週の週間最優秀選手を発表。
イースタンからはニックスのケンバ・ウォーカー。
ウェスタンではサンダーのSGAことシェイ・ギルジャス・アレクサンダーが選ばれた。

【前人未到の3P成功まであと1本】
カリーの新たな記録とは
通算3P成功数歴代トップのカリーは、通算2999本と、前人未到の3000本まであと1本に迫る。
現在156試合連続で最低1本の3Pを成功。
自身が保持する157試合連続成功というNBA史上最長記録にあと1試合に迫る。