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スポーツに関する記事をまとめます。
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2021年10月の記事一覧

【アデバヨとバトラーがダブルダブルの活躍】
ヒート3連勝で東地区同率首位
ホーネッツ対ヒートの一戦が行われ、ヒートが114-99で勝利。
3連勝のヒートはイースタン・カンファレンス首位に並ぶ4勝1敗としている。
敗れたホーネッツは4勝2敗となり、イーストの首位から一歩後退した。

【武藤敬司、GHCタッグ挑戦決定】
史上2人目のメジャー完全制覇挑戦
ノアは、武藤敬司が丸藤正道とのタッグで横浜武道館大会で清宮、マサ北宮が保持するGHCヘビー級タッグ王座に挑戦する。
シングル&タッグベルトの完全制覇の偉業を達成したのは、高山のみで2人目の快挙へ58歳が挑む。

【C・ロナウドが1G1A】
マンU、スパーズに快勝で5試合ぶり白星
第10節が行われ、トッテナムとマンUが対戦。
トッテナムが枠内シュートを記録することのないまま、試合は終了。
トッテナムはリーグ戦2連敗で今季5敗目、マンUはリーグ戦5試合ぶりの白星で今季5勝目となった。

【冨安健洋、4度目のクリーンシート達成】
現地メディアも高評価
アーセナルのDF冨安が現地メディアで高い評価を獲得。
アーセナルは第10節でレスターと対戦。
前半に2点を奪い、集中した守備で相手攻撃陣をシャットアウト。
右SBでフル出場した冨安は2-0の勝利に大きく貢献した。

【名古屋 強く、愛されるクラブ目指し優勝】
ルヴァン杯初優勝
名古屋がC大阪を2―0で下して初優勝を果たし、国内の年間3大タイトルの一つを手にした。
MVPを受賞したMF稲垣祥のゴールなどで2点を挙げ、フィッカデンティ監督が築き上げた堅守でC大阪の攻撃を封じた。

【史上初の4人同時受賞】
パ・リーグ盗塁王
プロ野球パ・リーグのレギュラーシーズン全日程が30日終了し、盗塁部門のタイトルを西武の源田壮亮選手、ロッテの和田康士朗選手、荻野貴司選手、日本ハムの西川遥輝選手の4人が24個で獲得。
4人同時の受賞は史上初となる。

【楽天島内宏明】
打点王獲得 初タイトル
楽天島内宏明外野手(31)が初のタイトルとなる打点王を獲得。
今季は96打点でシーズンを終了。
ロッテのレアードが30日の最終戦で95打点でシーズンを終えたため、10年目で初のタイトルが確定した。

【オリックス・山本 投手4冠】
史上9人目
オリックスの山本由伸投手が最多勝利18勝、最優秀防御率1・39、勝率第一位投手・783、最多奪三振206と投手4冠を獲得。
杉本外野手が最多本塁打、吉田外野手が首位打者と最高出塁率に輝くなど、オリックス勢が7部門のタイトルを占めた。

【オリックス吉田正尚】
2年連続首位打者
パ・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了し個人タイトルが確定した。
オリックスの吉田正尚選手は、今シーズン打率.339で2年連続の首位打者に輝き、出塁率(.429)でもタイトルを獲得しました。

【オリ杉本、史上最大の下克上キング】
ドラフト10位から初の本塁打王
パ・リーグは全日程を終えて個人タイトルが確定し、25年ぶりにリーグ優勝したオリックスからは32発の杉本裕太郎外野手(30)が6年目で初めて本塁打王に輝いた。
ドラフト10位(15年)入団での戴冠は史上最低位。

【チャルマース、短水路100m自由形世界新】
13年ぶり更新
競泳ワールドカップの第4戦ロシア大会で29日、オーストラリアのカイル・チャルマースが、短水路の男子100メートル自由形では13年ぶりの世界新記録となる44秒84で優勝した。

【ウォリアーズがグリズリーズに黒星】
開幕5連勝ならず
グリズリーズ対ゴールデンステイト・ウォリアーズの一戦は、延長の末に104-101でグリズリーズが勝利した。
カリーはこの試合で36得点、8アシスト、7リバウンドを記録していた。

【日本ハム・新庄剛志新監督】
ファンが選ぶスタメン試合を検討
日本ハムは、今季で退任する栗山英樹監督の後任として、球団OBの新庄剛志氏が就任すると発表。
指導者の経験はなく、球界復帰は現役を引退した06年以来16年ぶりとなる。
新庄氏は自身のSNSを通じて熱い思いを所信表明した。

【MLB WS ブレーブスが完璧投手リレー】
2安打完封勝ちで2勝目
WS第3戦が行われ、ブレーブスがアストロズに2―0で勝利した。
5投手の継投による2安打完封で投手戦を制し対戦成績を2勝1敗とした。