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スポーツに関する記事をまとめます。
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2021年8月の記事一覧

【大谷翔平42号は特大弾】
長打数ゴジラ超え72本
ヤンキース戦「2番DH」で出場し、第3打席で42号ソロ。
本塁打王争いで2位に4本差をつけた。
長打数は今季72で、05年のヤンキース松井秀喜を抜き、日本選手でシーズン最多を更新。
本拠地での24本塁打は球団記録に並んだ。

【ゲレーロJr.が1試合2発】
大谷翔平を猛追
ブルージェイズのゲレーロJr.内野手がオリオールズ戦で1試合2本塁打目となる38号3ランを放った。
1試合2発で今季の本塁打数は38本にロイヤルズのサルバドール・ペレス捕手に並び、大谷との差は3本差となった。

【年間優勝へリード拡大 MotoGP】
クアルタラロが今季5勝目
ロードレース世界選手権第12戦英国GPは29日、MotoGPクラスの決勝が行われ、モンスターエナジー・ヤマハのファビオ・クアルタラロ(フランス)が今季5勝目を挙げ、自身初の総合優勝へ向けて前進した。

【ヘビー級デュボアが1R豪快KO!】
WBA暫定王座廃止で悲劇の元王者
元WBAヘビー級暫定王者デュボア(23)がWBC米国(USNBC)ヘビー級王者のクスマノ(33)から1Rで3度のダウンを奪い、わずか2分10秒でKO勝利。
デュボアは”ダイナマイト”の異名を持つ剛腕。

【ビーチサッカーW杯】
日本、頂点あと一歩も過去最高2位
決勝がモスクワで行われ、日本は開催国のロシアに2―5で敗れて初優勝を逃した。
準優勝の日本は2005年大会と前回19年大会のベスト4を上回る最高成績となった。

【ムバッペのレアル移籍は消滅?】
233億円提示もPSGが拒否
PSGのフランス代表FWムバッペは、結局レアルへ移籍へ扉が閉められたか?PSGが再びオファーを拒絶し、残留がほぼ確実になったとも報じられている。
PSGでチャンピオンズリーグ初優勝を目指すことになるのだろうか。

【UFC オクタゴンがニューヨークに帰還】
MSGでUFC 268開催
UFCが世界で最も有名なアリーナに戻ってくる。
現地時間11月6日(土)、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で壮大なチャンピオンシップ戦ダブルヘッダーを目玉にUFC 268が開催される。

【水谷隼 報奨金は寄付】
「五輪の活躍は皆さんのおかげ」
卓球男子で東京五輪混合ダブルス金、団体銅メダルの水谷隼が木下グループ本社でメダル獲得報告会に出席。
同社から報奨金2000万円が贈られた。
使い道について「医療事業の方やホームレスの方に寄付」と即答した。

【WWEタッグ戦2連勝】
中邑&ブーグスがジグラー&ルードを撃破
WWEの〝キング〟こと中邑真輔(41)が、リック・ブーグスとのコンビでドルフ・ジグラー、ロバート・ルード組を撃破してタッグ戦2連勝を飾った。

【完全復活の諏訪魔】
芦野祥太郎破り3度目V
32選手による「第8回王道トーナメント」決勝は、諏訪魔(44)が芦野祥太郎(31)を破り、16、17年の連覇以来となる3大会ぶり3度目の優勝を飾った。
「5冠返り咲きを果たしたい」と今後の野望を明かした。

【最大8ゲーム差逆転】
4月1日以来の首位
中日1―5巨人
巨人の新打線が機能し、中日に快勝。敗れた阪神を勝率で上回り、最大8ゲーム差を逆転し、4月1日以来の首位に立った。
阪神が首位に浮上した4月4日以降、13度目の“奪首チャンス”をようやくものにした。

【フェルスタッペン6勝目】
雨で一時中断、再開も3周でレース終了
F1第ベルギーGP決勝、フェルスタッペンが今季6勝目を飾った。
2位は初表彰台となるジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)、3位には選手権リーダーのルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)という結果になった。

【パイレーツ・筒香 逆転サヨナラ3ラン】
移籍13戦で5発
パイレーツ筒香内野手は29日、ホームでのカージナルス戦に今季5号となる逆転サヨナラ3ランを放った。
1死一、二塁の場面で、抑えの右腕レイエスの約142キロのスライダーを右翼に打ち込んだ。
メジャー2年目で初のサヨナラ打。

【メッシが66分から途中出場】
ついに新天地デビュー!
現地時間8月29日、リーグ・アン第4節が行なわれ、パリ・サンジェルマンは敵地でランスと対戦。
加入後初めてメンバー入りした注目のメッシはベンチスタートとなり、前線にはネイマール、エムバぺ、ディ・マリアの3枚が並んだ。