見出し画像

ぶっちーの陸上オリジン  五味渕結斗②

こんにちは!経済学部経済学科2年の五味渕結斗です。日頃より関東学院大学陸上競技部への応援ありがとうございます。今回は自己紹介と陸上を始めたきっかけと思いについて書きたいと思います。私のことを少しでも知って頂けたら幸いです。

〈自己紹介〉
栃木県芳賀郡市貝町という関東平野の端のあたりから関東学院大学に来ました。誕生日は2004年7月9日、血液型はB型、MBTIはISFJの擁護型、趣味はカラオケ、スポーツ全般などです。みんなからはぶっちーと呼ばれています。このニックネームは尊敬する先輩に付けて頂きました。ぜひ覚えてください!

〈陸上を始めたきっかけと思い〉
私が本格的に陸上を始めたのは中学に遡ります。幼少の頃からマラソン大会などに多く出場しており、長距離走がもともと好きでした。しかし、幼稚園からはサッカーに夢中になり、中学でもサッカー部に入部しました。サッカーコートの縦を常に往復するポジションだったためスタミナが必要でした。そこで私は陸上・駅伝部が特設だったこともあり、体力づくりを目的に中学1年の秋に志願して入部しました。その後練習を重ね2年生の時に駅伝のメンバーに選ばれました。地区・県大会では区間賞も獲得し、駅伝が楽しいと思うようになり、さらに3年生の時には全国大会での優勝を果たしました。このとき陸上・駅伝という競技にすっかり深くはまり込み、箱根駅伝を目指すようになりました。今思い返すと私の陸上人生は中学時代にとても大きな影響を受けており、特に大恩師である櫻井先生がいつもおっしゃっていた「一コマ一コマを大切に」という言葉は今でも私の陸上人生の根幹となっています。そんな大恩師や、今まで支え続けてくれた家族や叔父、応援してくださる皆さまに感謝の気持ちをもって今後も走り続けたいと思います。現在私は持ちタイムも遅くまだまだですが、これからの成長を見守っていてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。次回は関西弁がチャーミングで料理上手な2年の磯和琳です。
これからも関東学院大学陸上競技部への応援よろしくお願いいたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?