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自分への挑戦 濱口誠太②

こんにちは!経済学部経済学科2年の濱口誠太です。日頃より関東学院大学陸上競技部への応援ありがとうございます。今回のブログは陸上を始めたきっかけと大学での目標について書かせていただきます。

〈自己紹介〉

誕生日 2004年7月2日

出身 長崎県長崎市

高校 松浦高校

好きなバンド 
ローリングストーンズ 、ビートルズ、unicorn奥田民生バンド

趣味 
ライブ映像を見まくる、ギター、映画鑑賞

マイブーム 
曲に合わせてアドリブでギターを弾くThreads、ネオバターロール、

尊敬する人物 
奥田民生、ジャックニコルソン、みのミュージック

信じてないもの 「いけたら行くわ」この一言


陸上を始めたきっかけ
最初、中学生になった時部活をやろうと考えたので、その当時は先生が美人という理由だけで陸上部を選びましたので、陸上を始めたきっかけ自体はしょーもないです。しかし、一年生の時に初めて見た1500mの試合で、ある選手が最初の100mから出たと思うと、そのまま1着でゴールする姿に感銘を受け、すぐに顧問の先生に「アレを俺にもやらせてくれ!」と言って頼み込んだのを覚えています。その時自分は砲丸投げをやっていたので、厳しい道ではあると言われていました。
余談ではありますが、その選手はのちに自分の高校の先輩となる吉浦悠選手(現在、國學院大学)です、吉浦選手は今でも目標であり尊敬し続けている師匠的先輩です。

大学での目標
大学では長い距離でどういった走りができるかというところに重点をおいて練習しています。
高校時代は5000m〜10000mまでを専門種目としていましたので、そこから大学では一気に21キロのハーフマラソンまで専門種目が伸びたことから、高校ではチャレンジできなかった種目に大学からはチャレンジできるので、自分はいかに走る距離が伸びてからどんな走りが出来るのかを自分自身に練習のところからチャレンジしているように感じています。
なので、ハーフマラソンでしっかりと戦える選手になり、今のチームで箱根駅伝に出場することが今自分にとって最大の大学での目標です!


最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回は、最近パーマに挑戦した2年の須加彩人です。これからも関東学院大学陸上競技部への応援をよろしくお願いいたします。

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