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自己紹介と陸上競技のきっかけ 森川凛太郎④

こんにちは!経営学部経営学科4年の森川凛太郎です。日頃より関東学院大学陸上競技部への応援ありがとうございます。今回は、私の自己紹介や陸上を始めたきっかけ、地元についての話について書かせて頂きます。

<自己紹介>
誕生日 2002年10月30日
出身地 群馬県前橋市
性格  マイペース
趣味  音楽鑑賞、配信を見ること
好きな食べ物 梅干し、干し芋
嫌いな食べ物 茄子、脂っこいもの
好きな歌手 宇多田ヒカル、BLACKPINK
好きな有名人 加藤純一、ジョージ(メンズコーチ
家族構成 父、母、自分、妹、弟

<陸上を始めたきっかけ>
自分が陸上競技を始めたきっかけは小学校1年生の時の持久走大会でした。この大会で私は3位に入賞しましたが、勝ちたいという強い気持ちが芽生え、何とかしてトップに立ちたいという思いが強くなりました。
 2年生になると、持久走大会の時期が近づくにつれて、私は少しだけ走る練習をするようになりました。その年の大会では見事1位を獲得することができました。その後持久走では周りに負けないように走っていたおかげで常にトップをキープすることができました。
 この小学校での持久走大会での経験から自分は人より足が速いと小学生ながらに感じ、中学校で陸上部に入る決断をしたのが陸上競技を始めたきっかけです。

<ジモトーク>
自分の地元群馬県については「お前はまだグンマを知らない」という漫画を読んでもらうと面白く理解してもらえると思います。この漫画は、群馬県の風習や文化、特異な地理的特性をコミカルかつオーバーな演出で描いていて、群馬県についてのユニークな形で描いています。この作品は、県外から群馬県に引っ越してきた高校生の主人公が、群馬県のさまざまな「文化」に直面し、戸惑いながらも新しい環境に順応していく様子を描いています。
この漫画には群馬県特有の風習や、群馬県民からすると当たり前でも他の地域の人々には非常に奇異に映るような事柄が多く登場しているため、群馬県について興味があったらぜひ読んでみてほしいです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回は3日後の25日に22歳の誕生日を迎える、絶賛絶好調中で大幅自己ベストが期待される4年の大座畑俊吾です。
これからも関東学院大学陸上競技部への応援よろしくお願いいたします。

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