ちなみにこのネタは一発だけじゃなくて、まだまだ続くよ!
彼女の小説、実はけっこう面白いんだ。文芸じゃなく「商品」としてね!

需要をよく把握して、ヒットする要素をうまく盛り込んでいると思うよ。
すごい!

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