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【重要】ディープ・ステートの秘密、悪魔の契約 ─遂に暴露された彼らの本性!─

Rose Rambles…
https://roserambles.org/2022/06/07/the-deep-state-secret-satanic-covenant-june-7-2022/

ディープ・ステートの秘密、悪魔の契約 ─ 2022年 6月 7日

編集者記:何と、何ということか… 闇の “オリジナル” ゲームが、すべての人が見て理解できるように暴露され、真実が私たちに明らかにされました。

闇によって使用される唯一のトリガーである恐怖と絶望の深さを読んでください。そして、あなたは別の道を選ぶことができることを知ってください… 愛の道はその後、闇を混乱へ放り込むのです!

愛を見つけ、あなたが自分の人生をコントロールしていることをイメージ(あなたの人生の根源です)し、そして、愛に生きましょう…

量子の喜びを!

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  1. その幻想は、あまりに大きく、あまりに広大であり、彼らの知覚から逃れるであろう。

  2. それを見る者は、正気ではないと思うだろう。

  3. 我々は、我々の間の繋がりが見えないように、別々の表向きを作る。

  4. あたかも繋がっていないかのように振る舞い、幻想を持続させる。我々の目標は、決して疑われないように、一度に一滴ずつ達成していく。そうすることで、変化していく様子を相手に見せないようにすることができる。

  5. 我々は常に彼らの経験の相対的なフィールドの上に立つ。

  6. 我々は常に協力し、血と秘密によって結ばれ続ける。口外する者には死が訪れるだろう。

  7. 我々は、彼らの寿命を短くし、彼らの心を弱くし、その反対のことをするふりをする。

  8. 科学技術の知識を絶妙な方法で使い、何が起こっているのか、決してわからないようにする。

  9. 軟質金属、老化促進剤、食物や水、空気中の鎮静剤を使用する。

10. 彼らは、どこを向いても毒物で覆われる。

11. 軟質金属は彼らの心を失わせるだろう。我々は、多面的に治療法を見つけると約束するが、彼らには更に毒を与えるだろう。

12. 毒は彼らの皮膚と口から吸収され、彼らの心と生殖システムを破壊する。

13. このすべてから、彼らの子供たちは死んで生まれるだろう、そして、我々はこの情報を隠す。

14. 毒は、彼らが飲むもの、食べるもの、吸うもの、水の中、彼らを取り巻くすべてのものに隠されている。

15. 彼らは遠くまで見通せるため、我々は毒の配給に巧妙さが要求される。

16. 我々は楽しいイメージと音楽で、毒が良いものであることを教える。

17. 彼らが尊敬する人たちが助けになる。我々は彼らに毒を押して貰うよう仕向ける。

18. 彼らは我々の製品が映画で使われるのを見て、彼らはそれに慣れ、その本当の効果を知ることは決してないだろう。

19. 彼らが出産するとき、我々は彼らの子供の血液に毒物を注入し、それが彼らの助けのためであると納得させる。

20. 我々は彼らの心がまだ若いうちに早くから始める。彼らの子供をターゲットにして、子供が最も好きなもの、すなわち甘いものを与える。

21. 歯が腐ったら我々は、彼らの心を殺し、彼らの未来を奪う金属で埋める。

22. 彼らの学習能力が損なわれたとき、我々は彼らを病気にしたり、他の病気を引き起こしたりする薬を作り、そのために更に多くの薬を作る。

23. 我々の力によって、彼らを我々の前に従順で弱い存在にする。

24. 彼らはより憂鬱になり、動きが鈍くなり、肥満になり、彼らが助けを求めてきたとき、我々は彼らに更なる毒を与えるだろう。

25. 我々は、彼らの注意をお金と物質に集中させ、彼らが自分の内面とつ繋がることがないようにする。我々は、淫行、外的快楽、ゲームなどで彼らの気を逸らすので、彼らがすべてのワンネスと一つになることはないだろう。

26. 彼らの心は我々のものとなり、我々の言う通りにするようになる。もし彼らが拒否したら、我々は彼らの生活に精神を変える技術を導入する方法を見つけるだろう。

27. 我々は恐怖を武器として利用する。

28. 我々は彼らの政府を設立し、その中に対立する勢力を確立する。我々は双方を所有する。

29. 我々は常に目的を隠し、計画を実行する。

30. 彼らは我々のために労働し、我々は彼らの労苦によって栄えるだろう。

31. 我々の一族は、決して彼らの一族と混じり合ってはならない。我々の血は常に純粋でなければならず、それが道であるからである。

32. 我々の都合のよいときに、彼らに殺し合いをさせる。

33. 我々は教義と宗教によって、彼らをワンネスから分離させ続ける。

34. 我々は彼らの生活のあらゆる面を管理し、何をどのように考えるべきかを指示する。

35. 我々は、彼ら自身が自分を導いているように彼らに思わせるため、彼らを優しくそして穏やかに誘導する。

36. 我々は派閥を通じて、彼らの間に反感を煽る。

37. 彼らの間に光明があるときは、嘲笑または死、いずれか最も我々に好都合なものによって、それを消滅させる。

38. 我々は、彼らが互いの心臓を引き裂き、自らの子供達を殺すように仕向ける。

39. 我々は憎しみを味方とし、怒りを友人として、これを達成する。

40. 憎しみは彼らを完全に盲目にし、彼らの争いから、我々が彼らの支配者として現れることを決して見ることはないだろう。彼らは互いに殺し合うことで精一杯だろう。

41. 我々が思うように、彼らは自らの血を浴び、隣人を殺すだろう。

42. 彼らはそこに我々を見ることはないため、我々はこのことで大きな利益を得るだろう。

43. 我々の最終的な目標が達成されるまで、我々はこれを何度も繰り返し続ける。

44. 我々は、映像や音を通して、彼らを恐怖と怒りの中で生活させ続ける。

45. 我々は、これを達成するために、持っているすべての必要な道具を使用する。

46. その道具は、彼らの労働力によって提供される。

47. 我々は彼らに自分自身と隣人を憎ませる。

48. 我々は、彼らが皆一つであるという神の真理を、常に彼らから隠しておく。このことを彼らは決して知ってはならない。

49. 我々は、彼らの人種による色が幻想であることを決して知られてはならない。彼らは常に彼らが同等ではないと考えるようにする。

50. 一滴一滴、一滴一滴、目標を前進させる。

51. 我々は、彼らの土地、資源、富を凌駕し、彼らを完全に支配する。

52. 我々は、彼らが持っている僅かな自由を盗む法律を受け入れるように彼らを騙す。

53. 我々は、彼らと彼らの子供達に借金を負わせ、彼らを永遠に投獄する通貨制度を確立する。

54. 彼らが団結したとき、我々は彼らの犯罪を告発し、世界に対して異なるストーリーを提示するだろう。我々はすべてのメディアを所有するからである。

55. 我々は、メディアを利用して、情報の流れと彼らの感情を、我々に有利になるようにコントロールする。

56. 彼らが我々に反抗するとき、我々は彼らを虫けらのように打ち砕くだくが、彼らはそれよりも小さいものだ。

57. 彼らは武器を持たないので、何もすることができないだろう。

58. 我々は、我々の計画を実行するために、彼らのうちの何人かを採用する。我々は彼らに永遠の命を約束するが、彼らは我々の仲間ではないので、永遠の命を持つことはない。

59. 採用者達は “イニシエーター” と呼ばれ、より高い領域への偽りの通過儀礼を信じるように洗脳する。これらのグループのメンバーが真実を知ることなく、自分たちが我々と一体であると考えるだろう。彼らはこの真実を決して学んではならない。何故なら、彼らは我々に反旗を翻すことになるからである。

60. 彼らの仕事によって彼らは地上の下で素晴らしい称号で報われるが、決して不老不死となって我々の仲間になることはなく、光を受けて星に旅立つこともない。

61. 彼らは決して高次の領域に到達することはない。同族を殺すことによって、その悟りの領域への通過が妨げられるからである。このことを彼らが知ることは決してない。

62. 真理は彼らの顔に隠され、非常に近いので、手遅れになるまでそれに集中することはできないだろう。

63. そうそう、それから、自由という幻想は壮大でであるため、彼らは自分たちが我々の奴隷であることを知ることはないだろう。

64. すべてが整ったとき、我々が彼らのために作った現実は、彼らの牢獄となるだろう。彼らは自己妄想の中で生きることになるのだ。

65. 我々の目標が達成されたとき、新しい支配の時代が始まるだろう。

66. 彼らの心は、我々が太古から築いてきた信念に縛られることになるだろう。

67. しかし、もし彼らが我々と対等であることを知ることがあれば、そのとき我々は滅びるだろう。このことを彼らは決して知ってはならない。

68. もし彼らが、一緒になって我々を打ち負かすことができると知ったら、彼らは行動を起こすだろう。

69. 彼らは決して、我々が何をしたかを知ってはならない。もし彼らが知ったなら、我々は逃げ場を失うだろう。何故なら、ヴェールが落ちれば、我々が誰であるかを容易に知ることができるからである。我々の行動は、我々が誰であるかを明らかにし、彼らは我々を追い詰め、誰も我々に避難場所を与えないだろう。

70. これは、我々が現在と未来の残りの人生を生きるための秘密の契約であり、この現実は多くの世代と寿命を超越するものである。

71. この契約は血によって封印されている。我々は、天から地へ来た者たちである。

72. この契約は、決してその存在を知られてはならない。何故なら、もしそれが書かれたり語られたりしたら、それが生み出す意識は創造主の怒りを我々に向けて解放することとなり、それによって我々は深淵に投げ込まれ、無限の終わりまでそこに留まることになるからである。


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