見出し画像

マイケル・ジャクソンへの謝罪

Michael Jackson, Telegram Post [24.05.21 03:35]

[画像内の文章]
─────────────
マイケル・ジャクソンへの謝罪

ダイアナ妃と同様に、マーティン・バシールもマイケル・ジャクソンに嘘をつき、2003年に行われたマイケル・ジャクソンへのインタビューを偽装しました。そのインタビューから、マイケルの人生を永遠に台無しにするメディア事件と裁判が始まったのです。
メディアはマイケル・ジャクソンに最大級の謝罪をしなければなりません。
─────────────

[MJの投稿文]

私は彼らを許しました。
しかし、私は彼らのことを忘れません。


<原文>

─────────────

[ Text in the image ]

AOLOGIZE TO MICHAEL JACKSON

As well as Princess Diana, Martin Bashir also lied to Michael Jackson and manupulated the interview with him in 2003. From that interview began the media case and the trial that ruined Michael's life forever.
The media owes Michael Jackson the biggest apology ever.

─────────────

[ Post Text ]

I forgave them.
But I will not forget them.

👇🏻Join👇🏻
@MichaelJacksonQ

画像1

投稿者より:
ご存知の通り、当時マイケルは、メディアによって、ありとあらゆるスキャンダラスな報道や記事で煽り立てられ、裁判沙汰にまで発展しました。
しかしそのどれもが、闇の傘下に入ることに必死に抵抗する彼に対して、グローバリスト/ディープ・ステートが脅し、陥れるために仕掛けた、いわゆる汚いフェイク・ニュースでした。遂にはあくまでも抵抗する彼に暗殺の魔の手が忍び寄り、マイケルは「偽りの死」を選ばざるを得ませんでした。

そして、2016年の後半から大統領候補となったトランプ氏も同様に、彼の存在を潰すため「ロシア・ゲート」をはじめとする根も葉もない報道と記事がメディアによってばら撒かれ、流布され、これをトランプ氏が「フェイク・ニュース」と呼んで対抗し、未だトランプ氏は決して怯まずこれに敢然と立ち向かい、戦い、遂にこれを打破する寸前まで来ていますが、当時、ひとりのミュージシャンでありアーティストにすぎないマイケルは、当然そのような強大な力を持ち合わせているはずもなく、失うものがあまりにも大きすぎました…。そのことを今、彼は決して忘れない、そう言っているのです。

私は、今回マイケルが投稿した、許した「彼ら」と、忘れない「彼ら」は別であろうと解釈しています。何故なら、ダイアナ妃もマイケルと同様にグローバリスト/ディープ・ステートによって「偽りの死」を強いられてきたからです。
これを私達も絶対に許してはなりません!

しかし残念ながら、日本のグローバリスト/ディープ・ステート、そして特にその手先であるTVや新聞などのメディアによる虚偽と偏向報道、また長年の嘘の教育によって、日本人の恐らく99%近くは完全に洗脳され、未だ眠ったままであり、新型コ□ナと実験的ワク“毒”チン、そして、あらゆる税金や、銀行に支払う利息/手数料でさえも国家ぐるみの詐欺/詐取でありますが、自分たちがこれに完全に騙され、常に苦しい生活を強いられ、人生は苦しいものと思い込まされていることに全く気付いていないのです! 
よって、この日本も決して「彼ら」をこのまま野放しにしては置けないのである。

以上

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?