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池上をわが手に~JFEスチールが自社の土地を取り戻す日

 私、中田聡は令和3年よりJFEホールディングスの株主となりました。
 詳しい説明は省略しますが、現在子会社JFEスチールの所有する川崎市川崎区池上の一帯は在日朝鮮人が不法に土地を占拠しております。
 この法治国家の日本であってはならないことが現にこの地で起きております。このままでは固定化されてJFEスチールが土地を有効活用できないまま苦しい経営を続けなければいけない状況に追い込まれております。
 投資家である以上株価が上がり、配当金の増配を期待しているのですがこのままではその期待がかないそうにありません。
 そこで「ものいう株主」となることに決意をいたしました。
 しかしここでいうものいう株主とはハゲタカファンドのような会社の資産を細切れにして切り売りすることを意味しません。あくまでも土地の有効活用からの会社の業績向上を目的としております。
 とはいえ、不動産の専門家でも法律の専門家でもない自分にいったい何ができるのか。
 あくまでも建設的な目的である場合には厳しい批判を、ある場合には一緒に苦労する決意を示す姿勢を、ある場合には勇気を持った決断を促すというゆうように、JFEスチール(場合によってはJFEホールディングス)に公開質問状の形式から提言することを思いつきました。
 この公開質問状は回答が来る来ないに関係なく、公開していきます。
 当然のことながら株価への影響は考えられますが、こちらは読まれている方に売買の推奨をしているわけではありませんので、その点ご注意ください。

 

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