25歳を前に

25を迎える前に思う、諸々のこと。

数年前、精神的病にかかり絶望的な時期があった。
当時21とかそのくらいで、適当に生きてりゃいいものを
不器用な私は人から言われたことを全て真正面から受け入れ、
全てに対して愛想よく答えていた、、、と思う。
言い切れないのはきっとこの記事を読んだ友達などに嘘付けと言われてもおかしくないからである。笑

まぁ。本題は25を迎える前に考えていることだ。

高校を卒業し、就職して、中途で2社目に転職。
今年で5年になった。
そこそこのポジションをもらい、上と下からも挟まれながら
社会の歯車として働く日々。
楽しいかと聞かれれば、そうでもないと言えるし何ならクソみたいに思うことのが
多い。

でもこの20半ばを過ぎ、変わらず私は今の職場で働き続けるのだろうか。
最近考えることの中で一番多い。
ターニングポイントのような年齢に感じるが今のところ転職する理由が見つからない。
しかしいつでも転がれるように準備したほうがいいのかとも思う。
1年の間で面談があり上席、社長と話すのは会社の将来性を軸に
今後自分が何をしたいのかを話す。
…ここまで書くと凄い意識高いように見えるけど大体話してることは雑談。

わたしより、先輩の人たちはどうしてるんだろうか、
日々の悩みです。