【ご質問回答】「胎」の「自由」ってどう使えばいい?
ごきげんよう、サーヤです。
今日は先日メールでいただいたこちらのご質問に回答します!
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サーヤ 様
はじめまして。noteメンバーシップに登録している者です。自分にあったキャラクター・居場所を示す十二運勢について配信を楽しく拝聴しております。ありがとうございます。
これまでの配信を聞いて考えたことがあり、感想兼ご質問したく、メールさせていただきました。
「胎」は、変幻自在で色々な経験や体験をする、何にでもなれる可能性があると学びました。ほかの、例えば「養」は、誰かパートナーがいると運気が上がる。「長生」だと、少しずつできることを増やし、未熟さがあるため周りを頼る。「冠帯」だと、憧れを追いかけ、華やかな装いが運気を上げる。「帝王」だと、頑張る才能があり、適度に休む……などありますが、、
(サーヤ注:頑張る才能があるのは帝旺ではなく建禄です。念の為訂正!)
「胎」の特徴がもつ、無限の可能性、規模の大きさと言いますか、漠然とした感じがしていて、どう考えたり向き合ったりしたらよいか、わからなくなってきました。
「その時の自分がやりたいことをやっていく」という自由さが、逆に自分はどうしたいのか、どこに行きたいのかを難しくさせているように感じています。私がそう難しく考えているからでしょうか。
「冠帯」にように華やかな装いが◎だったり、他はそれぞれに行動や周りへのアプローチのヒントが少しは想像できるのですが……。
どこかの機会・お考えがございましたら、ご回答よろしくお願い申し上げます。
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ありがとうございます!
「胎」はまさしく「自由」で「なんでもできる!なんでもなれる!輝く未来を抱きしめて!」というのが特徴なのですが、その「自由」がムズカシイと感じていらっしゃるとのこと。
なので今回は「胎」のキャラクターについての補足をしたいと思います。
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