pokemon unite -ゴール-
ポケモンユナイト
・ゴール・・・ゴールにはxボタンを長押しで入れます。
ジョイコントローラーの場合はこのときにぶるぶると震えます。
このゲームはゴールにエナジーを入れるゲームですから
この行為は最も重要な行為となります。
ゴールにまつわるもちものは、ゴールサポーターです。
序盤でゴールを入れて、倒れずに帰って来るには
ゴールサポーターは必須です。
スピーダー&かるいしか、どんそくスモーク&かるいしが有効です。
ゴールを入れてスピーダーで帰って来るか、ゴールを入れてどんそくスモークをまいて
相手チームのメンバーをスローリーにした状態にして帰って来るかです。
サーナイトだと序盤にテレポートを使えるため
スピーダーで加速してゴールを入れて、テレポートでくさむらに隠れて
帰って来る方法もありますが
その場合は、ゴールを入れてからテレポートでくさむらに隠れてスピーダーで帰って来る方が
確実性が特段に高いです。
中盤のゴールというのは、ゼッタイに無理して入れなくてはならないものではありません。
護りに徹しながらレベルをジャンジャン上げてゆく&相手チームのメンバーにレベルを上げさせない
という事を繰り返すだけでも、最終的に問題がありません。
序盤のゴールというのも、ゼッタイにしなくてはならないものでもありません。
相手チームのメンバーにレベルを上げさせない(野生ポケモンをラストヒットさせない)事と
自分チームのメンバーがレベルを上げる(野生ポケモンをラストヒットするさせる)を繰り返していければ
レベル差をつけてゆく事ができ、最終的にこちら側が強い状態を作ってゆけます。
8:00を過ぎてからのゴールは最も大きな意味を持っています。
点数が2倍になるからです。全員が50ポイントを入れれば、合計500点です。
投資で言えば、8:00を過ぎてからのゴールは、「調子が良いときに売る」という事によって
株券を買った値段よりも株券を売った値段の方が断然大きくなり、自分自身が儲けを出せるという事です。
反対に、00:00~7:59までは、買値と売値が同じという状態です。
この理由からも、序盤と中盤のゴールの意味は、さほど高くはありません。
それよりも、レベルが相手チームよりも高くなることをめざしましょう。
レックウザ戦に間に合わせるイメージで。
レックウザ戦に勝って、レックウザのラストヒットを仲間チームの誰かがとれた場合は、
急いで、ゴールに向かってゴールを入れましょう。
このときレックウザのラストヒットを仲間チームのメンバーが得たことによって
仲間全員にバリアが張られているので、ゴールを入れている間に相手チームのメンバーからこうげきを喰らっても
ゴールを邪魔されないで済みます。
自分が、50ポイントを所有していない場合は、すぐに自分のスタートに戻って、ジャンプスタンドに立って
こちら側半分の全体を見渡しながら相手チームのメンバーが来たゴールへとすっとんで行って、相手のチームのメンバーのゴールを阻害しましょう。
自分が、50ポイントを所有している場合は、急いで相手のゴールへ行ってゴールを入れて
入れ終わったら、すぐに自分のスタートに戻って、ジャンプスタンドに立ちこちら側半分の全体を見渡しながら
相手のチームのメンバーが来た方のゴールへとすっとんで行って、相手のチームのメンバーのゴールを阻害しましょう。
自分のスタートに戻るためには、下ボタンを連続して2回以上押します。
しばらくすると、ワープして自分のスタートに一瞬で戻ることができます。
序盤と中盤と終盤どの時点でも、相手にゴールを入れられたら、同じ分だけゴールを入れるようにしましょう。
そうしていれば、相殺されて、常に同じ状態を保てます。その、相殺されてZEROの状態に対して、こちら側がほんのちょっぴり何かしらの形で「プラス行為」をしていれば
勝てるわけです。
「プラス行為」とは、相手チームのメンバーたちよりもレベルが高いとか、相手チームのメンバーたちよりも、野生ポケモンを倒した総回数が多いとか
相手チームよりのメンバーたちよりも、敵のチームのメンバーを倒した回数が多いとか、ゴール回数が多いとか、もうこうダンベルやしんげきメガネの溜めている回数が一回でもより多いとか(最大で6回まで)
そのような行為状態を「プラス状態」と呼びます。
最終的に、相手チームよりも1点でも多ければ勝てるわけですから、1000点突き放さなくてはならないわけではありません。
だから、常に「相殺されてZERO」よりも「ほんのすこしだけ」こちら側が「プラス状態」になっていれば、最後には勝っている未来が現れるわけです。
序盤と中盤は、499点までならば突き放されても、最後には勝てますから、ネバーギブアップ!諦めないようにしましょう!
レックウザをラストヒットされたら、降参しても大丈夫です。
ただ、場合によってはレックウザをラストヒットされても、そのあとの行動で挽回できて勝つということもあります。
それを見越せる状態にあるときには、レックウザをラストヒットされても、降参せずに戦い続けましょう。考え続けましょう。
レックウザ戦の前に、こちら側が大差をつけて勝っているという状態にときに、レックウザだけとられてしまった!というときには
相手チームのメンバーが得ているバリアを、がんばって味方チームのメンバーと協力して削って引き剥がして
ゴールをさせず
護りきって勝つとか
すこしだけ、入れられてしまったけれども、それよりも少しだけ多めにこちら側のチームのメンバーの誰かが、ゴールを入れに行ってくれて(これは、50ポイントとかではなく20~30とかの少量が望ましい)
勝ったよ
とかいうときに、レックウザをラストヒットされたけれども、勝てたよという状態になります。
レックウザをラストヒットされるという事は、ほとんどの場合は負けを表していますが
序盤と中盤で大きな差をつけていればその限りではありません。
ですから、序盤と中盤に「レベルに大差をつける」か「ポイントに大差をつける」という事が重要になるわけです。
ここに序盤と中盤というものが存在する意味があります。
レックウザ戦のラストヒットのみで、勝敗が100%決まるならば、序盤と中盤は存在しなくて良いねという事になってしまいます。
でも、序盤と中盤が存在する意味は、序盤と中盤で「レベルに大差をつける」か「ポイントに大差をつける」かをしておけば
レックウザ戦の「意味」をどんどんと薄くしてゆけるというところです。
だからレックウザ戦のみが重要とも云えますし、レックウザ戦の意味をうすくしていくゲームだとも云えます。
レックウザ戦の意味が強くなってしまったら、レックウザ戦でがんばるし
レックウザ戦の意味を薄くできた「レベルで大差をつけた」「ポイントで大差をつけた」ということをできたならば
護りきって勝つ(レックウザに触れないでレックウザに寄り付いてくる相手チームを倒していって、護りきって、最終時間を迎えてそのまま勝つ)
し、ということにあいなります。
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