今までついた嘘をできる限り思い出してみる


※本当はもっと嘘ついてますが、印象に残っているものだけを書き出してます。

小二 
母親に「仕事帰ってくるまでに宿題やってなさいよ」と言われたが、夏休み子どもスペシャルのクレヨンしんちゃんとぬ〜べ〜を見ていたら、どうでも良くなってきて、ずっとグダグダしてしまい宿題やったと嘘をつく。

→見してみなさいと言われてバレる。

小三
宿題の音読10回をめんどくさいので、字の上手い友達(森ちゃん)にサインしてもらって提出する。

→三者面談でバレる。

中一 春
先輩と一緒に部活をサボる。

→窓から先生が見ていてバレる。

中一 冬
練習日誌を書くのを忘れていたけれど、怒られたくないので家に忘れてきたと言って取りに帰るふりをして公園で書く。

→字がグチャグチャだったけれど、いつものことなのでバレず。

中二 
友達と好きな人が同じで「ほんまは付き合いたいやろ?」と言われたけれど恥ずかしいので「いやおれそういうのじゃないから」と嘘をつく。

→その友達と好きな人が付き合ってそのまま何も言わなかったのでバレず。

高二
本当はジャンピング壁ドンをしたせいで窓ガラスを割ったけれど、怒られたくないのでつまずいて割ってしまったと嘘をつく。

まぁまぁ疑われるが嘘を突き通してバレず。

高三
進路相談で「なんか夢とかやってみたいことないん?」と聞かれて本当は芸人になりたかったが、恥ずかしかったので「いやーないっすね」と嘘をつく。

そのまま何も言わなかったのでバレず。

大一
浪人してることがバレたら、なんか気まずくなりそうだったのでずっと同級生のフリをする。

生徒手帳を見られてバレる。

大二
バイト先のおじさんに「どういう人が好きなん?なんかフェチとかないん?」と聞かれて本当は脇フェチなのにキモいかなと思ったので「いやーないっすね」と嘘をつく。

→そのまま何も言わなかったのでバレず。

大四
ゼミの進路面談で、就職する気はなかったが怒られたくなかったので「まぁ説明会とかは何個かいってますね」と嘘をつく。

→曖昧のまま卒業式をサボってバレず。

23
本当は東京に物件探しに来ていたが、色々言われるのが嫌だったので友達の家に来ていると父親に嘘をつく。

→色々決定した後に話したのでバレる。

24
本当はフリーターなのに、色々聞かれるとめんどくさいので「アパレル系です」と美容師に嘘をつく。

→その後の質問であたふたしたせいで、気まずくなるが突き通してバレず。

26
母親から正月帰ってくる?とラインがくるが実家に帰りたくないので「もうシフト出してしまった」と嘘をつく。

→現在進行形。


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