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01_観察スケッチ

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モノの仕組みや構造を観察してスケッチします
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2018年7月の記事一覧

観察スケッチ#121・パイロット・カスタム74

今日届いたパイロットの万年筆「カスタム74」の中細字。キャップをくるくる回して開け閉めするタイプや、ペン先が14Kのいわゆる「金ペン」ははじめて。ぼくは旅先のカフェでコーヒーを飲みながら、手帳にあれこれ書くのが好きなので、明日からの大阪・京都へ旅に行くたのしみがひとつ増えた。

観察スケッチ#120・インクコンバーター

カートリッジ式インクを使う万年筆で、ボトルインクを使うためのコンバーター。万年筆を使い始めて6年。明日とどく、パイロットのカスタム74という万年筆用に買ったもの。

観察スケッチ#119・スティックのり

オフィスの備品、アスクルのスティックのり。最近、士気を高めるような、どでかい掲示物を代打で作ったらとても好評で、引き合いが増えたのでノリやハサミ、テープなどを使う機会が増えた。

観察スケッチ#118・電源タップ

これを描いていて思ったのだけれど、ぼくが子供だった1970年代ごろ、家にはこんなにコンセントを使うもはなかったよう思う。キッチンは冷蔵庫と炊飯器、居間はテレビとコタツか扇風機。たまにアイロンや掃除機。寝室はナイトランプぐらい。洗濯機にいたっては家の外にあったような。

観察スケッチ#117・アルミ製カードケース

長いこと愛用している無印のアルミ製カードケース。名刺入れとして使っている。斜めから描くのはむずかしいんだけれど、がんばってトライして見た。

観察スケッチ#116・下剤

先月受けた健康診断の時にもらった下剤。バリウム検査をやるもらえるアイテムだけれど、検査後すぐお腹を壊したので使わずに済んだ。

観察スケッチ#115・コーヒー豆

もういいかな、と思ったけれど、さっきコーヒーを淹れるときにテーブルの下におちたコーヒー豆を観察。小さいのでルーペを使わないと観察できないけれど、かえって観察してる感じがして盛り上がる。

観察スケッチ#114・万年筆のボトルインク

今週買ったパイロットのボトルインク「天色」。ボトルの形もよくて、ながめていても楽しい。季節ごとに色を変えてたのしみたいな、と思う。

観察スケッチ#113・チョコクリームパン

いつもはチョコスティックパンだけど、こいつをスケッチしてやろうと、購入。皮が破ける、ということはないけれど、とてもやわらかいので、手でつかんだだけで形が変形してしまう。上側はツルッとというか、テカっていて、下側は、比較的ざらざらしている。

観察スケッチ#112・マンゴーキャンディ

いただきもののマンゴーキャンディ。ほかにもオレンジ、イチゴ、メロン、マスカット、ピーチなど何種類かあったが、最後まで残ったのがこれとオレンジ味の2つ。パッケージが結構雑で、メロン味は、ぱっと見アワビに見えた。

観察スケッチ#111・チョコチップパン

ほとんど毎朝食べているファミマのチョコスティックスナック。100円でたくさん入っているので、朝2本、のこりをおやつに食べたり1日中たのしめるのでお気に入り。

観察スケッチ#110・インクコンバーター

インクカートリッジを使うタイプの万年筆で、ボトルのインクを使うためのコンバーター。型番は忘れたけどあまり容量がないタイプ。

観察スケッチ#109・一円玉

身の回りのものをスケッチしていくスタイルに落ち着きつつある観察スケッチ。目の前に1円、10円、50円、500円と硬貨があって、それぞれ眺めてみたけれど、1円玉はシンプルでとても気に入った。けっして平等院鳳凰堂を描くのが大変だから10円玉にしなかったわけではない。 子供のころはまだ消費税がなかったので、なんでも買える気がした100円玉や、ビデオゲームが一回プレイできた50円玉、サンポールをかけるとキレイなる、みたいな実験に使えるし、うまい棒も買える10円玉、コーラ飴が買えた5

観察スケッチ#108・キットカット

キットカットといえば、むかしの紙のパッケージのころは、マッキントッシュというブランドだった気がする。外側から、紙、トレーシングパーパーみたいな紙、アルミホイル、チョコレートという順になっていて、値段の割に少なく、高級に感じた。いまは袋にたくさん入ったのを好きなだけ壁られるようになったので、長生きしてよかったな、と思う。