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【ヘミシンク】私が読んだ本その1

中々ゆっくり読書する時間がないワーママですが、今日は私が読んだ本について少し書いてみます。

*写真はまたハミルトンの某ガーデンから✨

の前に、私は普段仕事中にKindle版を聞いています。なので聞きそびれたりしている部分が多々ありますが、必要なところはその時々耳に入ってくるだろうと考えています。


今思えばAmazonでヘミシンク関連本を探すと色々ありますね。私がヘミシンクを知った時、初めてこれだ!と買った本(この時はまだヘミシンク購入前)は、まるの日圭さんの誰でもヘミシンクKindle版でした。

まるの日さんの体験が興味深く、あっという間に引き込まれました。
気がついたらすぐ聞き終えてしまいw時間を見つけて、彼のブログに行ったりしていました。
その後まるの日さんに、英語版のヘミシンクについて質問したこともありましたね。このやりとりでヘミシンク英語版を購入する事を決めたので、まるの日さんには今も感謝だったりします。(まるの日圭さん、ありがとうございます♪)


その後はヘミシンクをスタートするにあたり、ヘミシンク探求大全Kindle版を購入。

私は普段Gateway Experianceの英語版を聴いているのですが、丁寧に解説されているヘミシンク探求大全はかかせません。事前に目を通してセッションに入ることで、聞きなれない英語があっても安心して集中でき、レッスンの解説も丁寧なので、私にとっては無くてはならない解説本です。

つづいて読んだのは、数年前Kindleで読みかけたままだったの本。久しぶりに目につき、読みました。
一瀬雲雲さんの体外離脱の神秘 ミトコンドリアで分かった魂と瞑想の真実: 幽体離脱の方法・テクニックです。

ヘミシンクの話しはでてきませんが、体外離脱、瞑想、ミトコンドリアというキーワードが私にはドンピシャで。

私自身10代後半から数回離脱経験があり、その秘密を少しでも知れたらなという思いと、1年を通して毎日瞑想をしていたこと、ミトコンドリアが私達の身体のエネルギーに関連している事など、興味があるタイトルだったのでまさにタイトル買いした本です。
ただ当時は、話の展開が思ったのと少し違くて挫折しましたが、この本の先にある体外離脱シリーズに導かれるための入り口だったのかもと思っています。そのシリーズ本は現在読み(聞き)進めているのですが、ヘミシンクをするにあたり参考になる事がたくさんあります。


続きはまた書きますね〜。
今日もヘミシンクライフを楽しみましょう♪ありがとうございます♡


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