見出し画像

豚が喘ぐ 〜十和田湖()〜

先日代官山店にて、Aさんより衝撃のトリビアを授かったアタクシ。

2019年10月にモエシャンの勢いを借りて購入したみねばり櫛、名前が付いてた事が発覚。

今ラムダンが日本にいると先日代官山店店長から聞き、バレンタインデーに代官山店にも来たとの事。
ラムダンとバッティング出来なかった事、少々悔しかった。二子玉川店オープンに向けて故の日本滞在かな?と。

で、話を戻して…アタクシのみねばりには十和田湖の名が冠せられていた。
ブティックカウンターに置かれている資料裏面に、マジでみねばりのリストに関しては湖の名が…

因みに今年のウチの母親への誕生日プレゼントをみねばり櫛にしよう思って、先日早い内に先手打たせていただいたアタクシ。

Aさん作成の引換票には、支笏湖の名が…Shikotsuko…

俺のみねばりはTowadako…

因みに超細歯の上記みねばりも欲しいなとは思っているのだけれども、代官山店で販売されるとしたら恐らく税抜30,000円は覚悟して下さい。とアタクシ的予測。

これ手にしたら余計パーマはかけられないだろうよ。って感じでもあるが。

ヘアブラシから櫛へと変えて以降、もうパーマかけてないです。

けれども超細歯のみねばりで髪を梳いたら、より髪が綺麗になりそうだよなとは。勿論定期的にヘアオイルでの手入れをした上でだけど。
今こそユイル・アンティーク再びかな?とも。

((((;゚Д゚)))))))

過去にビュリーで取り扱う工房ふるかわや謹製みねばり櫛が、税抜だかでも最高額が80,000円超えな物があったのを記憶しているのだけれども。
これぞ正に税抜80,000円超えに該当?とも察してもうた。

そう云えば前にMさんより「大瀧さんウチの櫛を本当集めて下さっていて…」的会話にもなったのだけれども、いやァ…そう思われても仕方なし。

それでももう誕生数の数だけ、私物はもう手にしてしまっているから以降はパロサントと共にギフト用を購入して行きたいのだ(これまででも私物含めてもうコームは20本近く購入していると思われ)。

現時点でビュリーの店舗は国外含め17店舗、そこに今春オープン予定の玉川高島屋店で18店舗。

スイスの工房も連日馬車馬の如く生産に勤しんでいる事とは思われるけど先日も刻印依頼のコームが10本以上まとめられた状態で、刻印の仕上げ及び櫛の磨きをスタッフさんがされていた程。安定の人気ぶりで、本当何より。

あ、そうそう。2020年に出ていたホワイトマーブル柄、生産終了した模様です。最早現品限り(ってもう日本国内在庫完売してそうだが

私物1本、そしてとある方に贈る為に作成した物1本。

半年日本国内では展開していたかどうか?って感じにしか思えないアタクシである。有難うラムダン、後継モデルと思われしきアレはなんちゃってバッファローホーンって感じですな。

ま、そんな先日の代官山店でありました。

いただきましたサポートはアタクシが応援したい所へと寄付なり何なりして、絶えず経済を回して行く所存です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。