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天冲殺で幸せになる。

年運天冲殺や月運天冲殺に於いては、一般的に災厄に見舞われる。と云った方々やそんな認識をお持ちの方が今でも多々いらっしゃる事と思う。

だがしかし普段の生き方だとか天冲殺によってはアタクシも然りだけど多少の災厄に見舞われはするが、それでもインパクトに残る奇跡且つ強烈な幸せな時に恵まれる。

現にアタクシ自身20代半ばと30代後半に大運天冲殺と年運天冲殺のダブルパンチ状態だった訳ですが、30代後半の年運天冲殺に於いては母親が突如倒れ結果認知症を患い始めた。って事があったのだが。

それでもアタクシ、30代後半最後の年運天冲殺の時に渋3某所で祈祷を受けた。って事もあったのか?大難は小難に、小難は無難に。

お陰様でそんな具合の年運天冲殺だったと自負している。

そもそも転冲殺に入り出してから、神道にも結果触れる様にもなった訳でございましてアタクシ。

それで且つ30代後半の天冲殺に至っては渋谷のナイトクラブに毎週末通う様な異常っぷりで、行く先々でとてつもないまでの強烈な現場っぷりに大変感動させられてばかりいた。ってモノでもある。

ナイトクラブでオールして、そこから朝の渋谷を散歩しまくりながら時間を潰してからの朝食。からの渋3某所で昇殿参拝。

寝てないから御低頭中にそのまま眠ってしまいそうで、そのまま畳へと頭からアタクシ沈みかけた。なんて事が毎週の如くあった訳である。
宮司やIさんと彼の奥様にMさんそしてYさんが知ったら、正に大顰蹙かと。

お前はそこまでして神道を大切にしていたのか?と問われれば、そうかも知れない。

それ以前に「渋谷にいる時の朝は、絶対感謝の意味合いも込めて日供祭及び月次祭参列。」と鼻息荒くしながら思っている所は、今も変わりない訳でございまして。

と云う訳で徒然なるままに、天冲殺について思う事を綴って行こうと思う。

取り敢えずアタクシ的に断固として云える事は、天冲殺だから動くな。何かしら事を起こしたらいけない。

そんな事しか天冲殺に対してアドバイス出来ない様な奴は、アレ。と云う事です。


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