hotel koé tokyo・食パンビュッフェ
JR渋谷駅新南口直結某所、決済端末入替の関係で年末年始キャッシュレス決済が不可能に伴い…呆気なくフラれる（事前通告もなくってもう…）。
その為、今の内にと副都心線で北参道へ向かい千駄ヶ谷へ。
その後完全徒歩で千駄ヶ谷→神宮前明治通り沿い→神南と初詣サーキット。
ひたすら元旦の朝の渋谷・明治通りを歩いていた訳ですが、なかなか良い光景が見れて気分良かったです。
寒かったけど、天気も良かったし。
美竹通りとの交差点角（は渋谷店なのだがそこ）ではない方のDIESEL原宿店を見かけ、なかなかイイ感じでね？と。
未だ入店した事はないのだけれども、DIESEL原宿店。
因みにDIESEL銀座店は、申し訳ないけど接客がズボラな所があるorz
話を戻して、それで休憩出来ないかな？と店を探してみたら呆気なく目に飛び込んで来たのはhotel koe tokyo。
食パンビュッフェの看板が気になり、入店。
気分はぶらり途中下車の旅だったアタクシ。
温かい紅茶（お代わり自由）を付けていただきました。
こんな感じである。
紅茶も舌当たりの良いまろやかなアールグレイ。って感じで、それをお代わり自由だから…超太っ腹だっつ〜の。
申し訳ございません、アタクシってパンも大好物でございまして…全種類片っ端からトングで取ってしまいました。
なおパンを取られる度に、アルコール消毒をお願いしているhotel koe tokyoの食パンビュッフェ。
でも結果早朝渋谷初詣サーキットの休憩にhotel koe tokyoでのビュッフェで、アタクシ本当救われたわ。
バケットもレバーペースト付けていただくと、メッチャ美味しい。
hotel koe tokyoは前に（DJ）EMMAさんとCOLDFEETのWatusiさんが2人会をロビーで演られた訳なのだけれども、それ以来だったのよねん（渋3某所例大祭連合神輿渡御前夜・宵宮で神輿を道玄坂界隈で担ぎ終えた後に当時神山町で宿取っていたのでそこでいただいた助六寿司とリキュール1缶いただいた後に、当然行った訳でさ。神山町のホテルに戻る途中koeの前でEMMAさんと目が合っちゃって軽く早速挨拶しちゃったしアタクシ、富士見町会の法被着ながらも。エントランスフリーだったので、渋谷限定ボトルなコカコーラ片手にアタクシ踊り狂ってた。あの時のEMMAさんのドナ・サマーは今でも忘れられない、I Feel Loveが）。
しかもその時ロビーのマネージャーさん（だと思うあの方）には、とても良くしていただいて。その方がいらっしゃっていて。
本当はメインディッシュも頼もう思ったのだけれども、その前夜であった去年大晦日の夜EFBでいただいた年越し蕎麦がまだ残ってた感に軽く見舞われていたので…敢えて食パンビュッフェと紅茶だけに留めておいた。って訳だったのです。
けれどもパンだけでも、十二分に満足出来るっつ〜のhotel koe tokyoの食パンビュッフェ。全てのパンが、アタクシのツボだったのよ…
チョコレートスコーンまで置いてあって、至福だったのさもうっ！！！
ホテル食パンは勿論、塩バターロール・チョコチップの丸いパン・クルミ食パン・オニオンブレッド・チーズ食パン…パン好きにはたまりませんでした。
見た目シンプル且つ素朴に思うかもしれないのだけれどもアタクシの様な普段自宅での食事が玄米菜食な人種には、とても満足出来た食事だったんですってば。
上記Instagram画像右上の通り、ジャム3種類（苺・ブルーベリー・あんず）や有機あんこ（自家製なのかな？と。ナイスだったとしか。恐らく甘味も甜菜糖だろうよ）にレバーペースト等も用意されている。
オリーブオイルや蜂蜜、レッドペッパーなる物も用意されていた。
レッドペッパーも気になったアタクシだったのだけれども、パンにどうトッピングさせるのかな？思いつつ結局手を出さなかったのだけれども。
ジャム、紅茶に投下させてロシアンティーにしてしまいにはいただいていたアタクシ。申し訳ございません、最高でした。
お砂糖もブラウンな粗目だったしで、もう嬉しかった（アタクシ自宅では甜菜糖なのですけれども、砂糖きびベースだったらブラウンなのが有難いんですよね）。
有機あんこで、やろうと思えば餡パンにしてしまったって良いではありませんか？
もうお紅茶とパンで、心も胃も超満たされたアタクシだったのでした。
本当公園通り沿いで且つ日当たりも良いじゃないですか？朝のhotel koe tokyoって。
良い休憩になりました。お陰様です、本当。有難うございます。
と云う訳で、良かったら是非。
朝渋3某所で昇殿参拝からの利用でも、ゆっくり食事出来て良いんじゃないか？とも思った次第です。有難い。
その分朝もゆっくり恵比寿で寝られる様にも、なるかな？アタクシ。
勿論昇殿参拝の前には、サウナでドーピングカマすけど。
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