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Supreme・Polartec Pocket Scarf

先日渋3での対面鑑定終了後アタクシは代官山エリア周辺を散策しながら、久々に独りお買い物の時間を満喫しておりました。

で、大瀧智貴人生初のSupreme。

Polartec(ポーラテック)社のクラシックタイプのフリース200タイプが使われたポケット付きのスカーフ。だそうで。マフラーではなく。

Supremeって服とか結構サイケな物が多い印象のアタクシなのだけれども、こう云う小物系は本当有難いわ〜。と。且つ白だし。
そしてボックスロゴも小さくあしらわれている(所詮ミーハー)。

購入日前日にたまたま赤坂から戻った後、代官山周辺をブラついていた際に入店。そして真っ先に目に飛び込んで来たこのスカーフ。

「明日何かしらの立ち上がり、ございます?」

Supremeって新作の立ち上がりが毎週土曜日な訳で、その時は渋谷各所にある店舗付近では行列が出来る訳であり。恐いセキュリティーのお兄さん達による人員整理付きで。

まあ翌日の新作立ち上がりはない。って事で、対面鑑定終わった後に飛び込み。空いてて良かったわ本当。

まあポリエステルって事でいざとなったら手洗いなりでも洗って、お家で縮絨しちまえ。って感覚で購入。

販売員のお兄さんも、そこまで縮むって事はないと思います。とは仰って下さってはいたのだけれども。

縫製や作りもしっかりしている感、あったしね。
ポーラテックのフリースは初めてだったけど、結構期待している。
このテキストが上がる頃には既に使い始めているけれども。

それでもまあ中国製だったけど(全ての生産アメリカに移しなよ…)。

ポーラテックって生地生産を複数の国でやっているみたいでその中に上海があるとか。上海で生産された生地をそのまま中国で生産した。って感じ?

まあスカーフのポケットには櫛・リップクリーム・小銭…と云った具合で、良いのかな?何となく。

収納部分がある事で無駄な荷物減らせそうな気もして、本当立春が今から楽しみでならない。けれども収納部分に何かしら入れるのであれば、全てビュリーで縛るのもアリなんでねェか?とも。

だってボーム・デ・ミューズ、ケースに新色が追加された訳でもあるし?

個人的にも機会を見て、ボーム・デ・ミューズは使ってみたいのだ。
まあ何はともあれ八幡通り沿いで良い買い物が出来ました。

いただいたステッカーも立春の朝に愛用のMacBook Airに貼り付けている事でしょう。
huwadoloでいただいたステッカーも貼り付けていると思う。

そんな訳で、代官山エリア且つ八幡通り沿いにSupreme…有難や。

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大瀧智貴/Tomotaka Ootaki.
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