渋谷のメレリオ・ディ・メレーでリフォームに出し、持続可能なジュエリーを。

先日の昼間はEFBで菅原さんとまゆ吉嬢による超良心的過ぎる税込3,000円ランチをいただいた後、やっとこさ足を運ぶ事が出来ました。渋谷明治通り沿いPARCELLE JEWELRY恵比寿アトリエへ。

もう菅原さんとまゆ吉嬢の愛情感じられたアタクシ、本当幸せ者だ。
その翌日には勿論店長からもだけれども。

目的は今現在愛用している上記地元アジアン雑貨屋で購入したアウトレット品のローズクォーツブレスレットを、渋谷のメレリオ・ディ・メレーで生まれ変わらせていただきたく…それで見積もりがてら相談に伺った。って訳。

エントランスも勿論超マッドながらも美意識感じたのだけれども、上記剥製さんが飾られている場所も美意識感じて止まなかったなと。

風水において剥製はNGとされているのだけれども、アタクシ的には全然大丈夫じゃん？としか。ドライフラワーもNGだのホザく風水師、マジでウザい。

神宮前某所だって、ドライフラワー飾っているって〜の。

剥製やドライフラワー飾ってるより、物に溢れた汚部屋の方がずっとヤバい思うよ？アタクシは。剥製なんて、ある意味豊かさの象徴でもあると思うのだけれども？高い買い物なのだし。

そう云う訳で、もしかしたら黒真珠はアタクシ自身で調達してしまうかもしれない。もしも調達に成功した場合は、A女史が描いて下さったラフ画からまたデザインが変わってはしまうのだけれども。

何はともあれ、今年の自分への誕プレが楽しみでなりません。

A女史によるデザイン画。
留め具はパーセルオリジナルのSV925金具を使わせていただける事に。

因みにM店長が着けてらしたミサンガブレスレットと思われしきK18YG、パーセル創業時からある物。
輝きもメッチャ綺麗に出ていたっけな、店長が着けていらしたのを見て。

アタクシがもし手にした暁には留め具部分はセルフで着け易くする為にも、パーセルのロゴが入った物の方が留め易い仕様との事（千駄ヶ谷高島屋T女史曰く）。

なのでパーセルロゴ仕様の物に恐らく変えていただいちゃう。

そんなアタクシなのでありました。